GFW-20h×13wの法則-

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通学中に○○していなければあなたは受験負け組です。

 

んにちは、

元センター模試、

リスニング25点のもりです。

 

 

そうです、今日は

リスニング

の勉強法を紹介したいと思います。

 

 

あなたは、リスニングは得意ですか?

 

 

僕は、めちゃくちゃ苦手でした。

 

 

上にも書きましたが、

センター模試で

いつも5割から6割しか取れませんでした。

 

 

京大のセンターのボーダーラインは

だいたい8割5分だと言われているので、

絶望的な数字でした。

 

 

リスニング一つで合否を左右しかねない

状況だったのです。

 

 

これは、なんとかしなければ、と思い、

 

 

高校のネイティブアメリカン先生の

ところに行って、

アドバイスを乞いました。

 

 

「センターのリスニングできなさすぎて

ほんとにやばいです。

どうしたらいいですか?」

 

 

センター二か月前の話です。

 

 

そして、その先生から、

あるとっておきの

対策を教えてもらったのです。

 

 

その対策を実践した結果、

二か月で劇的に点数が上がり、

 

 

センター当日は、

見事、満点を取ることができました。

 

 

やはり、リスニングのことは、

ネイティブの方に尋ねるのが一番ですね。

 

 

今日は、あなたに

そのとっておきの対策を

教えたいと思います。

 

 

この方法を知り、

まじめに実践してくれたら、

あなたは、

 

 

確実にセンター試験で満点が取れます。

 

 

センターに特化した対策、

というわけではなく、

あなたのリスニング力全般を

底上げする方法なので、

 

 

センター以外の試験でも

間違いなく高得点が取れます。

 

 

東大の二次試験のリスニングでも

高得点が取れる、

というわけです。

 

 

さらに、リスニングが得意になれば、

聞いている英文の

文構造や文法、英単語、会話表現まで

理解できるようになるので、

 

 

英語全般の実力が、身につ

 

 

ということになるのです。

 

 

『たかがリスニング』

と侮っている受験生、

非常に多いです。

 

 

あなたもそうじゃないですか?

 

 

ですが、リスニングは

あらゆる英語の能力を向上させる、

超万能な分野なのです。

 

 

ほとんどの京大生や東大生は、

受験勉強における、

「リスニングの重要性」

を理解しています。

 

 

もちろん、ほかにも、

リスニングが得意になれば、

 

 

留学や海外での仕事に役立つ、

などのメリットもあります。

 

 

は、あなたが

この秘策を知らないまま、

本番を迎えたらどうでしょう。

 

 

おそらく、爆死確定でしょう。

 

 

センターリスニングで足を引っ張り、

センターで大きなビハインドを負い、

そのまま二次試験も不合格。

 

 

『リスニングがあと5点よかったら…』

 

 

こんなことになりかねません。

 

 

実際、僕の友達にも、

リスニングが悪すぎたせいで落ちた、

というやつがいました。

 

 

目の前でそういうやつを

見たからこそ、言います。

 

 

リスニングを軽視しないでください。

苦手なのを

そのまま放置しないでください。

 

 

リスニングは、本番の問題に

左右されることはありません。

 

 

当日急にできるようになる、

ということはありえません。

 

 

肝に銘じてください。

 

 

今6割しかとれないなら、

本番も6割しかとれません。

 

 

今のうちに対策して

苦手を克服するしかありません。

 

 

京大や東大などの難関大を受験する人は、

「リスニングは満点近い点数を取る」

というのが、もはや常識ですし、

 

 

私立でも、受験科目に

リスニングがある大学を

受験する人は、

 

 

当然リスニングが重要になってきます。

 

 

「リスニングでは点を落とせない」

というのが、大学受験の鉄則です。

 

 

では、リスニングの重要性を

理解していただいたところで、

 

 

あなたにそのとっておきの対策を

教えたいと思います。

 

 

それは、

毎日一日に10分、英会話を聞く。

 

 

ということです。

たったそれだけです。

 

 

アメリカ人はなぜ英語を

話せるのでしょうか?

 

 

毎日英語を聞いているからです。

 

 

当たり前ですが。

 

 

ですから、わたしたちも

毎日英語を聞けばいいわけです。

 

 

英語に慣れればいいわけです。

 

 

毎日聞いているうちに、

会話スピードに付いていけるようになり、

内容も理解できるようになり、

 

 

さらに余裕が出てくれば、

文法や会話表現、単語のアクセント

なども理解できるようになってくるわけです。

 

 

は、具体的に

どうすればいいのでしょうか。

 

 

手順1 本屋で「リスニング用」の

教材を買ってくる。

 

 

大学受験用であればなんでもいいです。

内容に大差はないので。

 

 

ちなみに、

僕はこの教材を使っていました。

 

 

 

 

2.音声を携帯や

ウォークマンに入れてください。

 

 

「持ち歩ける機器」に入れてください。

 

 

あとで言いますが、

「隙間時間」にいつでも聞けるようにするためです。

 

 

3.通学中のバスや電車、昼休みなどの

「隙間時間」を使って

一日10分、毎日聞く。

 

 

20H勉強法を実践しているあなたならわかるはずです。

 

 

『リスニングに

時間を割いている余裕はない』と。

 

 

それならば、

隙間時間を用いればいいのです。

電車やバスで携帯をいじる代わりに

リスニングすればいいのです。

 

 

僕は通学中のバスで、

ウォークマン

音声を入れて聞いていました。

 

 

これを一か月、二か月続けるだけで、

 

 

一気にリスニングが得意になります。

 

 

ぜひぜひ実践してみてくださいね!

 

 

では、今日の宿題です。

 

 

「たかがリスニング、されどリスニング」

と、10回つぶやいてみてください!

 

 

いつも最後まで読んでくださり、

ありがとうございます!

 

 

あなたはリスニングは得意ですか?

 

 

よかったらコメントで教えてくださいね

 

 

現役京大生 もり