GFW-20h×13wの法則-

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これをやっているかどうかで、あなたのセンター試験の運命が決まります。

 

元気ですか?

 

 

元センター模試、7割の

もりです。

 

 

 

 

そうです、

今日は

センター試験についての

話をしたいと思います。

 

 

センター試験については

 

 

ある「たった一つの勉強法」

を実践しているかどうか、

ですべての結果が決まる

 

 

と断言できます。

 

 

つまり、

この勉強法を

 

 

実践すれば、

高得点。

 

 

実践しなければ、

惨敗。

 

 

それだけの話です。

 

 

ちなみに、

僕は、

複数人の先生から

 

 

その「勉強法」の話を

聞いていたので、

 

 

特に苦労することなく、

 

 

その勉強法を実践するだけで

本番では

89%取れました。

 

 

では、

その「勉強法」の

何がすごいのでしょうか?

 

 

まず、

この勉強法の特徴は

 

 

「良質な問題を

大量に解く」

 

 

というものです。

 

 

良質な問題とは、

 

 

「それを解き、復習することで

たくさんの知識が身に付く」

 

 

というような問題です。

 

 

つまり、

その「良質な問題」を

解くことで、

 

 

センター試験

必要となるような知識を

 

 

しっかりと理解しながら効率よく

身に付けることができるのです。

 

 

さらに、それを

「大量に」解くことで、

 

 

知識の「抜け」や「漏れ」を

完璧になくすことができます。

 

 

センター試験

高得点を取るコツは

 

 

いかに苦手な分野をなくし、

知識の「抜け」や「漏れ」をなくすか

 

 

です。

 

 

ですから、

 

 

苦手分野を0にし、

知識の「抜け」や「漏れ」も0にする

 

 

というこの勉強法を実践すれば、

 

 

本番で高得点を取ることが

約束されたようなものです。

 

 

こうして、

来年の一月に

センター試験で高得点を

取ったあなたは、

 

 

他の受験生よりも

圧倒的に精神的に

優位な状況で、

 

 

余裕をもって

二次試験対策に

臨むことができます。

 

 

実際に二年前の

僕がそうでした。

 

 

そして、

リラックスして

受けることができた

二次試験では、

 

 

本来の力を発揮でき、

余裕で志望校に合格。

 

 

そして、あなたは

行きたかった大学で

最高のキャンパスライフを

送ることになります。

 

 

 

 

その一方、

あなたがその「勉強法」

を実践しなければ、

 

 

どうなるでしょうか。

 

 

先ほども言いましたが

惨敗確定です。

 

 

なぜか。

 

 

あなたがもし、

「良質な問題を大量に解く」

ことをせずに、

 

 

巷で売っている

センター対策の参考書を

解いたり、

 

 

塾などの

センター試験用の講義を

受けたりしたら、

 

 

良い結果は期待できません。

 

 

なぜなら、

そこで解く問題は

良質な問題じゃないから、です。

 

 

良質じゃない理由は

後で説明しますが、

 

 

良質じゃない問題を

解けば、

 

 

どうなるでしょうか。

 

 

良質じゃない問題は、

 

 

「それを解いて、復習しても

得られるものが少ない」

 

 

という問題です。

 

 

ですから、

それを解いても

身に付く知識は少ないし、

苦手も克服できません。

 

 

その結果、

苦手分野もあり、かつ、

知識に「抜け」、「漏れ」がある

 

 

という最悪な状態に

なるわけです。

 

 

そんな状態で

本番を迎えたら、

 

 

必ず、

苦手分野や、

「抜け」、「漏れ」がある分野から

出題され、

 

 

大きく点を落とすことになります。

 

 

少なくとも、あなたが

「80%以上」が合格ラインの

大学を受験するつもりなら

 

 

必ず大きなビハインドを

負うことになります。

 

 

そのレベルの大学を

受験するような受験生は

 

 

苦手分野や

「抜け」、「漏れ」を

残した状態で

 

 

センター試験を受験することは

ありえないからです。

 

 

大きなビハインドを負った

あなたは、

 

 

泣く泣く志望校のランクを

下げることになります。

 

 

志望校をあきらめたあなたは、

勉強へのモチベーションを

失ったあなたは、

 

 

勉強にも力が入らず、

最悪のコンディションで

二次試験を

迎えることになります。

 

 

そして、結果は

不合格。

 

 

あなたは絶望に

打ちひしがれることになります。

 

 

かなり怖い話を

してしまいましたが、

 

 

センター試験

ビハインドを負って、

 

 

泣く泣く志望校を変え、

モチベーションが下がって

 

 

そこすら受からない、

 

 

というのは、

本当によくある話です。

 

 

 

ぼくの周りにもそんなやつが

何人もいました。

 

 

 

ですから、

肝に銘じてください。

 

 

「センターのビハインドを

逆転することが

どれだけ難しいか」

 

 

そして、

 

 

センター試験

どれほど重要か」

 

 

ということを。

 

 

は、

その「たった一つの勉強法」を

あなたに紹介したいと思います。

 

 

それは、

 

 

センター試験

過去問を大量に解く」

 

というものです。

 

 

センター試験の問題は、

全国のあらゆる受験生の

学力を適切に見極めるために

 

 

全国のものすごく頭のいい

人たちが集まって、

 

 

時間をかけて

作ったものです。

 

 

だから、

ものすごく良質な問題が

そろっているのです。

 

 

一方、

センター対策用の

問題集や

 

 

塾の講義使われる問題は

 

 

それを「模倣」したものに

過ぎません。

 

 

だからそれを解いても

得られるものは少ないのです。

 

 

では、具体的にどうすれば

よいのでしょうか。

 

 

1.五教科を含んだ

センター試験の過去問(赤本)

を買ってくる。

 

 

2.毎月どの教科を、

何年分やるか、

という大まかな計画を立てる。

 

 

(得意な教科は10年分、

苦手な教科は15年分

というのが僕の目安でした)

 

 

3.その計画に沿って

過去問を解いていく。

 

 

 

こんな感じです。

 

 

簡単な作業なので

実行してみてください。

 

 

では、今日も

最後まで読んでくれた

あなたに宿題です。

 

 

五教科を

得意教科、苦手教科

に分類し、

 

 

各教科、何年分の

過去問を解くか、

決めてください。

 

 

今すぐ、です!

 

 

五分でできるので

ぜひやってみてください。

 

 

質問などがあれば

なんでもお聞きください!

 

 

お待ちしています。

 

 

現役京大生 もり