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こんにちは、もりです。
いつも僕のブログを
読んでくれてありがとうございます。
この記事では、
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必ず最後まで読んでください。
--------------------------------
僕は高校時代、
ものすごいバカでした。
高校の時、模試では
学年最下位をとりましたし、
しょっちゅう先生にも怒られていました。
では、そんな僕が
なぜ、京大に現役合格できたのか。
話は高１の夏に遡ります。
７月頃に高校に入って初めての
模試がありました。
先ほども言いましたが、
学年最下位でした。
問題があまりに難しくて、途中で放棄して
寝てしまうほどでした。
さすがにバカな僕でも
ショックを受けました。
『俺、学年で一番アホなんや』
野球部が忙しいからしょうがない、
というのは言い訳になりません。
他の野球部員は全員僕よりも
成績がいいからです。
僕が学年最下位だから。
ぶっちゃけ、
僕は野球もへたくそです。
高校三年間で一度もレギュラーを
とれませんでした。
監督に怒鳴られる日々。
『野球でも勉強でもこいつらに勝てないのか…』
自分の情けなさ、
他の野球部員への劣等感で
部屋で一人で泣いてしまいました。
思い出したくもない過去です。
ですが、元々ポジティブ人間な僕は、
『野球でも勉強でも
あいつらを追い抜いてやろう』
と、やる気になりました。
野球部のメンバーへの対抗意識が
勉強へのエネルギー源になったわけです。
しかし、勉強に目覚めたからといって
すぐに成績が伸びたわけではありません。
むしろ、失敗の連続でした。
気合が空回り、
まさにそんな感じです。
まずは、
「朝、勉強をすると効率がいい」
と、聞いたことがあったので
早起きして勉強することにしました。
野球部には朝練があります。
朝、勉強しようとすると、
５時起きです。
めちゃめちゃ朝に弱くて、
毎朝母に起こしてもらっていた
僕が、続けられるはずもなく、
一週間しか続きませんでした。
気が付けば、毎朝寝坊して
母に叩き起こされ、
慌てて朝練に行く。
だらしないいつもの生活に
戻っていました
『こんなことも続けられへんのか』
また自己嫌悪に陥りました。
その後も様々な方法で努力しました。
その一つが、
「シスタン勉強法」です。
英語の成績が悪い理由を
単語力の不足だ、
と考えた僕は
ひたすら英単語帳の
「システム英単語」
の和訳を覚える
という作業を繰り返しました。
結果は、
ほとんど成績は変わりませんでした。
次に、
古文が全くできない理由が、
古文単語の暗記不足だ、
と考え、着手したのが、
「古文単語暗記法」です。
学校で使っている古文の単語帳で
ひたすら単語を覚える作業を繰り返す、
というものです。
結果は、
これまた、
ほとんど成績は変わりませんでした。
なぜ、勉強しても勉強しても
成績が変わらないのか。
成績優秀な友達に言われました。
「そんな勉強、効率悪くない？」
今なら、この言葉の意味が分かります。
なぜ、努力の割に成績が伸びなかったのか。
間違った勉強をしていたからです。
言い換えると、
正しい勉強法を知らなかったからです。
どれだけ時間をかけて、
どれだけ周りの友達よりも
勉強したって、
正しい勉強法を知らなければ、
無駄な努力に終わるのです。
バカはバカのままなのです。
そんなことも知らずに、
ひたすら間違った勉強を続けていたので
多少成績は上がりましたが、
成績は学年でも
下位のまま高校一年生が終わってしまいました。
『自分には勉強の才能がないんじゃないか』
完全に自信を失っていました。
この頃、野球でもうまくいかず、
監督に干されていました。
どれだけ必死に
練習しても
試合で使ってもらえませんでした。
『自分の存在意義って
何なんやろう』
勉強も野球も
どれだけ頑張ってもダメ。
『俺はダメ人間や』
『存在価値のない人間や』
とまで思っていました。
『友達にも見下されてる
んやろうな』
もうほとんど
人間不信に近いような
状態になっていました。
自信を失って、勉強へのやる気も
失いかけて迎えた、高二の春。
僕の成績を一変させてくれた、
いや、
人生を一変させてくれた、
僕の師匠とも言うべき先生に
出会いました。
その人は、
僕のクラスの担任でした。
仮にＮ先生としておきましょう。
Ｎ先生は英語の先生で、
一見、ただの太ったおっさん、
なのですが、
Ｎ先生が担当した学年は
圧倒的な合格実績を残すので、
「進路指導のカリスマ」
とも呼ばれるほど、
すごい先生だったのです。
Ｎ先生こそが、
このブログのタイトルにもある、
２０Ｈ×１３Ｗ勉強法の基礎を
教えてくださったのです。
Ｎ先生がおっしゃったのは、
「２０Ｈ」の部分です。
「１３Ｗ」は、僕が受験勉強の中で
生み出した、勉強法です。
ではＮ先生は何をおっしゃったのか。
要約すると、
「一週間に20時間自学習しなさい。」
ただ、それだけです。
つまり、20Ｈとは、
20hours、20時間のことだったんですね。
『とにかくこの先生に付いて行こう。』
そう決めた僕は、
高二の春からひたすらストイックに
一週間に20時間の自学習を続けました。
「野球部やのに20時間なんか
できるわけないやろ」
同じ野球部のメンバーは
みんな愚痴っていました。
ですが、
僕はあきらめませんでした。
自分の一週間の生活を
見直してみたところ、
全く、無理な数字ではなかったからです。
「20Ｈ勉強法」を始めて一か月。
最初の模試が来ました。
結果は、
学年190位。
僕の学年は250人います。
今まではだいたい230位くらい
でしたので、
少しではありますが、
順位が上がりました。
ですが、僕は
順位以上に手応えを感じていました。
手が付けられない、
という問題が
かなり減ったからです。
解けなかった問題も、
ここを勉強すれば解けるようになる、
というのが目に見えて
分かったからです。
20H勉強法の効果を
強く実感できたので
さらに向上心とやる気が
わいてきました。
そして次の模試は夏、7月です。
結果は、
学年130位。
ほぼ学年の真ん中くらいに来ました。
大躍進です。
周りの友達をごぼう抜きしている感覚が
最高に気持ちよかったです。
『こんなにすぐに追い抜けるんや
みんな意外と勉強してないんやな。』
そう思うと、
よりいっそう
勉強に身が入るように
なりました。
そして、秋の模試では、
学年90位。
いよいよ上位層に入ってきました。
ものすごい快感です。
そして、この頃から
志望校を考える時期に
なってきました。
正直、この時点では、
まだまだ京大なんて
雲の上の存在です。
一応志望校判定も出していましたが、
もちろん、
D判定かE判定でした。
『でもこの調子やったら
もしかしたらもしかしたら
京大いけちゃうかもしれへんな』
ということで、目標を高く持って、
思い切って、
京大を志望校にしました。
無謀な挑戦に思えましたが、
高二の冬の模試で、
学年30位になります。
死ぬほどうれしかったです。
「お前、こないだまであほやったやん！
なにがあったんや！」
僕は成績がよければ、
ガンガン自慢して
調子に乗るタイプだったので、
友達の間でも大騒ぎになりました。
『勉強でこんないい思いしたん
初めてや。』
勉強にやりがいと
達成感を感じるように
なっていました。
この時で、
京大B判定でした。
そして、
高二最後の模試で、
学年15位。
文系3位。
京大A判定。
『もうこれ京大受かったわ』
確信しました。
それからあとは、
もうトントン拍子でした。
高３の間は常に
京大A判定でした。
勉強時間も
特に増やさず、
とにかく順調でした。
そんな感じで、
センター試験も
難なく88%で
合格ラインを上回り、
二次試験でも、
順調にいきました。
数学はめちゃめちゃ難しかった
ですけどね。
そして、
京大現役合格。
そして、今は立派な
京大生です。
学年最下位にもなった
僕が京大に合格できたのは、
まぎれもなく、
Ｎ先生が教えてくれた
「20H勉強法」のおかげです。
ただ、
「一週間に20時間自学習する」
それだけのことではありますが、
それこそが受験勉強の
すべてに通ずる基盤となるのです。
この「20H」勉強法を、
高二、高三通して
実践していたのは、
クラスに5名程度しか
いませんでしたが、
全員第一志望に
合格しました。
東大文Ⅰに行ったやつもいます。
この「20H勉強法」
および
僕が生み出した
「20H×13Wの法則」
は、京大や東大に限らず、
すべての大学受験に通用する、
また、現役、浪人問わず、
すべての受験生に通用する、
最強の武器になると
思います。
そしてこの度、
僕の京大生の友人の
１００人以上に協力してもらい、
さらに僕が家庭教師をしている
高校生四人の意見も取り入れながら、
「志望校に１００％
合格するための
最強のメソッド」
を作り上げることに成功しました。
このメソッドを伝授した
僕の生徒は、
模試で偏差値を
４５→６０に上げています。
「先生のおかげで人生が変わった」
そう言ってくれました。
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この記事を読んでくれているあなたにも
その最強のメソッドをプレゼントします。
その名も、
『ＧＦＷ
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最強合格メソッド～』
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京大生の誰に聞いても
同じ答えが返ってくるはずです。
それは、
「モチベーション」です。
受験においては、
勉強時間が全てです。
勉強時間に比例して
学力も上がっていきます。
つまり、
「他の受験生より
いかに多くの勉強時間を
確保するか」
が最重要になってきます。
長時間勉強するには、
甚大な忍耐力と集中力が
必要になります。
モチベーションがなければ、
忍耐力、集中力を保つことができません。
ですから、
この「ＧＦＷ」では、
モチベーションの保ち方を
徹底的に伝授します。
具体的には、
・あなたを誘惑し、
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五つの天敵とその撃退法
・これがないと合格は無理！？
合格に絶対に必要な
たった一つの「あるもの」
・塾や学校では教わらない、
受験の三つの裏技
・苦手科目を一瞬で克服し、
圧倒的なスピードで偏差値を上げる極意
・志望校合格を９５％可能にする
受験で大切な二つの「必勝戦略」
…などなど。
他にもありますが、
このように受験に必要なメソッドを
余すところなく詰め込んでいます。
この「ＧＦＷ」は、
ＰＤＦという電子書籍のようなもので
１００ページを超える
分厚い文書になっています。
とはいっても、
たかだか一冊の書籍ですし、
一、二時間あれば
読むことができますし、
章立てで書かれているので
読みたいところだけ
読んでもらえれば結構です。
そして、さらにもう一つ。
あなたにプレゼントがあります。
それは、
『ＰＬＵＳα
～難関大
突破レクチャー～』
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こちらは、
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このメルマガでは、
「ＧＦＷ」で紹介した
「モチベーション」について
ではなく、
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各教科ごとの勉強法のテクニック」
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先程、
「学力は勉強時間に比例する」
と言いました。
ですが、
いくら勉強時間を増やしても
勉強法が間違っていれば
思うように成績が伸びません。
『本番が近づいているけど
このままだったら間に合わない…』
あなたがそう悩んでいるのなら、
勉強法をさらに効率の
良いものにする必要があります。
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喜ばせることができる
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あざ笑うかのように、
楽しみながら試験に臨める
このプレゼントを受け取れば、
「必ず」このような未来が
あなたに待ち受けていることを
約束します。
少し疑問に思ったことはありませんか？
『この人はなぜ、
赤の他人のために
ここまで頑張るんだろう？』
それには、こういう理由があります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高三の夏に、
京大志望の野球部のメンバーや
仲のいい友達を
家に集めて
僕の勉強法をみんなに
レクチャーしたのです。
めちゃめちゃ仲が良かったので、
『みんなと一緒に
京大に行きたい』
その一心でした。
各教科ごとに
「この勉強法がいい」
「この参考書がいい」
ということを伝えました。
みんな耳を傾けてはくれましたが、
『勉強法なんて人それぞれやからなあ』
といった感じで
僕の勉強法を実践してくれる
人はいませんでした。
結果、
誰一人京大に受かりませんでした。
めちゃめちゃ悔しかったです。
『あの時俺が言ってた勉強法を
実践してくれてたらなあ』
当時まだ高３ながら、
各教科ごとに
「この教科にはこういう
勉強法がいい」
という確固たる理論と
自信があったのです。
ですが、それを友達に
伝えられなかった。
『まだ京大受かったわけでもない
のに、偉そうに言うなよ』
なんて友達に
思われていたかもしれません。
だからこそ、です。
だからこそ、
今、
・受験や勉強にやる気が出ない。
・勉強しても成績が上がらない
・正しい勉強法がわからない。
というような悩める
受験生たちに
僕の経験や財産を
伝えたいのです。
あの時の失敗を
無駄にはしたくないのです。
今度こそ、みなさんを
自分の力で
志望校に合格させたいのです。
僕が今回、
あなたにこの無料プレゼントを
作ることにしたのには
こういう理由があったのです。
では、実際に
このプレゼントを受け取った
受験生の皆様の
感想を一部お見せしたいと思います。
「そろそろそのプレゼントを
渡してくれよ」
あなたからブーイングが
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プレゼントをお渡しします。
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そのワンランクもツーランクも上の
大学の合格射程圏内にいるはずです。
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大変申し訳ないのですが、
今回このプレゼントは、
先着５０名様
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一人一人の皆さんの
貴重な感想や意見に
丁寧に対応できない
と考えたためです。
ご了承ください。
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メールアドレスを不正に利用したり、
登録することでウイルスに感染する
といったことは、
一切ございません。
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よく考えてみてください。
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今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
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お会いできることを
楽しみにお待ちしています。
現役京大生 もり
いつまでぬるま湯に浸かってるつもりですか？
久しぶりです。
先日とあるIT企業の社長さんのセミナーに行ってきて
学んだことがあったのでたくさんあったので共有します。
その方は、２７歳の若さで今や月収ウン百万の社長さんなんですけど。
それまでは壮絶な人生を送ってきた方で。
中学校から高校生になるまでいじめられ続けて、
部活も超絶ハードで、
対人恐怖症を発症し、
自殺寸前まで追い込まれたと。
でも「親を悲しませたくない」という一心で
なんとか苦難に耐え続けて、
高校を卒業し、
大学に入学。
「華の大学生活を送るぞ」と意気込んだはいいものの、
対人恐怖症のせいで、
友達が一人もできず。
高校時代の友人に冷やかしで
誘われて入った「スノボサークル」で
出会った女の子に恋するも、
その子がIT企業の社長と
付き合っていたことを知り、落胆。
そこで、「社長になったらモテるんだ」という
安直(?)な発想から、
社長になるため、
起業を決意。
転売やアフィリエイトなどの
怪しげな商材に手を出し借金まみれ。
そこで、
インターネットを使ったビジネススクールの
存在を知り、
そこで熱心に勉強し、
作業に没頭し、
あっという間に月収何十万に。
そこからどんどん事業を展開し、
会社を設立。
そして、今に至るという。
ここまで長々と話しましたが、
全部赤の他人の話です笑
この話を通じて、
あなたに伝えたいことが二つあって。
まず、一つは、
今上手くいってる、成功してるように見える人も
実は最初はどん底に居たり、
苦労したりしてることが多いってことです。
かくいう、僕もご存知の通り、
学年最下位を高1の冬にとりました。
そのどん底から這い上がってきた人間です。
勉強なんて一切興味のなかった人間が
たった二年で京大に現役合格してるんです。
こういう話を聞くと
才能なんて関係ないって思えませんか？
あなたにもできるはずです。
そして、もう一つ。
今回、強く伝えたいのは
「環境の大切さ」です。
いくら闇雲に努力しても
それが報われるには時間がかかる。
手っ取り早く成功を収めるためには
成功しやすい環境に飛び込むことです。
成功しやすい環境とは、
具体的には、
実際に成功した人がいる
もしくは
自分よりも優秀な人がたくさんいる
環境です。
この社長さんも、
最初ビジネスに挑戦したときは
たくさん失敗されました。
怪しげな商材に手を出して、
成果も出せず。
それは、
一人でやったからです。
一緒に努力したり、
近くで指導したりしてくれる環境が
なかったからです。
そこで、この方は「環境の重要性」を
認識し、
ビジネススクールに入った。
同じように努力し、
成功を既に収めている人と
同じ環境で仕事を始めた。
そして、成功した。
一人でやっても成功しないのは当たり前です。
具体的に何をやればいいのかが
何もわからないからです。
教材などを買って勉強したとしても
今度はモチベーションが続かない。
一緒に努力できる人がいないからです。
僕自身、オンライン塾や
個別指導プログラムを始めたのは、
身近な先輩に
同様のビジネスで成功した方がいたからです。
その方に一からそのノウハウを
教えてもらって
最初は見様見真似で
ブログを書き始めました。
そして、気が付いたら
たくさんの方が受講してくれてました。
その先輩がいなければ、
こんなビジネスが存在することも
オンラインで塾が開けるなんてことも
知りませんでした。
完全に僕の知らない世界でした。
成功した人に付いていき、
教わって作業するからこそ
成功できるんです。
受験においても同じです。
「環境」が超重要。
あなたの周りに
競い合える仲間はいますか？
受験で自分よりも上の大学で成功を収めた
先生はいますか？
モチベーションを保つのに
十分な環境は整っていますか？
環境が整っていないというあなたへ。
僕のオンラインサロンをぜひ活用してください。
いや、活用すべきだ。
しないとこのままずるずる落ちていくだけ。
あなたの人生のベクトルを変えるなら
このサロンに入るしかない。
それくらいの自信があります。
オンラインサロンを始めて一か月弱。
早くもメンバーは30名近くになりました。
ものすごい勢いで伸びてます。
これだけ伸びている理由と、
僕の自信の理由。
「本気」で志望校に合格したい、
そのために死ぬ気で努力する、
そういう強い気持ちを持った人が
ここに集まっています。
いや、むしろ、
本気で努力できるように僕自身が
毎日毎日メルマガを書いて鼓舞しています。
そして、本気になった人たちが
勉強時間を競い合い、
ノウハウを共有し、
助け合って成長していく。
「そこに居る」だけで
嫌でも努力する、
嫌でもモチベーションが上がる。
そういう環境を作りました。
今すぐにでも自分を変えたい、
そのために成功を約束された環境に飛び込みたい、
そう思うなら、
この記事を読んでください。
https://go-for-win2017.blogspot.com/p/twitter-studyplus-studyplus-studyplus_5.html?m=1
長いので前半は読み飛ばしても大丈夫です。
サロンの詳細と申込ページがあります。
最後に時間制限の記述がありますが
無視してください。
今は特に時間制限はしていません。
ただ、入りたいなら
今すぐ、今日にでも申し込んだ方がいいのは
間違いないかと。
決断を先送りにする人間は、
何も成し遂げられません。
あなたの申し込みお待ちしています。
一緒に合格を勝ち取りましょう。
現役京大生 もり
「塾・予備校をぶっ潰す」僕の本気の思い
お久しぶりです！
もりです！
Twitterの方では
よく情報発信しているのですが
ブログの方でも
久しぶりに
発信したい内容が
出てきたので
書かせてもらいます。
まず、
僕の近況報告としましては、
定期的に募集を行っていた
「A判定獲得特別プログラム」
という個別指導のプログラムの
受講者が、
今年の一月で
累計90名を突破し、
昨年夏から始めました
オンライン塾、
「UTOPIA」の
受講者も累計15名を超えました。
今やLINE公式アカウントの
登録者数は、
2000名を超えてます笑
「塾や予備校をぶっ潰す」
という壮大な野望を持って
努力し続けたこの2年余りの成果が
確実に出始めています。
嬉しい限りです。
さて。
めでたい話の裏で
悲しい話があります。
最近ちらほら、
SNS上やLINEの方で、
「詐欺師」だとか
「うさんくさい」
といった
罵倒を受けることが
増えてきました。
一定これまでの成果により
受験生の間でも
知名度が上がってきた反動なのでしょうか。
ある意味喜ぶべきなのかもしれませんが、
やはりそういうことを言われると
悔しいですし、腹が立ちます。
ここではっきりと申し上げます。
詐欺じゃないです。
本気で取り組んでいます。
まだまだ至らない点もあるかもしれませんが、
受験生からお金をだまし取るような
極悪非道なマネをするわけがないです。
理不尽なのが、
詐欺だとかいう人全員が、
僕のプログラムや
オンライン塾を
受講すらしてない人なんですよ。
僕のプログラムも
オンライン塾も
全て希望制です。
お金を請求されたこともないのに
なぜ詐欺だとか分かるんでしょうかね笑
とにかく。
DMやLINEで
直接言ってくるならともかく、
不特定多数の人が見れる場で、
根拠もなく
「詐欺師」だとかの
書き込みをした人は
一人残らず
法的手段をとっていくので
覚悟して発言してください。
根拠もなくそういう発言を
ネット上でするのは
普通に犯罪なので。
受験生を相手に
こんなことはしたくないですし、
言いたくもないのですが、
僕も本気です。
いらぬ悪評や風評被害を
受けないためにも
必要な措置なので
ご理解ください。
ただ。
「怪しい」とか
「うさん臭い」いった
印象を持たれるのは
仕方のないことなのかな、
とは思います。
どうしてもオンラインでの
やり取りになりますし、
顔を見たこともない人を
信用することは難しいですから。
それに、
「うさんくささ」を
増長させている原因が、
似たようなアカウントが
Twitter上で
山ほどある、
ということでしょうね。
同業者は
把握しきれないほど
たくさんいますので。
それも、
どいつもこいつも
似たようなプロフィールで
同じような手法で
宣伝してますからね。
「偏差値○○から○○大に
逆転合格した○○です」
みたいな。笑
↑こういうアカウントです。
この方たちが、
「うさんくさい」というわけではないですよ。
そして、
無料の教材を配布してます
みたいな。
正直、僕も全く同じような手法で
やってたんですけどね。
なぜ、
どいつもこいつも
同じような手法なのか。
解説しますと、
ネット上でビジネスをする上での
「テンプレート」みたいなものが
存在するんですよ。
こういうプロフィールで、
こういう文章の書き方で、
最初に無料のプレゼントを渡して、
みたいな。
ネットで調べれば
すぐに出てくるような
テンプレなんですけど。
僕自身も
受験とは全く異なる分野で
ネット上でビジネスをして
成功した方に
最初にいろいろ
学びました。
それがこのテンプレだったわけです。
ただ、同業者が増えて、
どいつもこいつも
そのテンプレを使うので、
かえって胡散臭くなってしまってるのが
悲しい現状です。
なので僕自身も
テンプレにとらわれないような
プロフィールや
情報発信をしていくつもりです。
そうは言っても、
僕自身がやっているサービスも
そうですし、
同業者の方々がやっているような
「オンライン型の指導」というのは
今の時代に合ったサービスです。
それだけに
「怪しい」とか
「うさん臭い」といって
敬遠されるのはすごく残念です。
僕は常々
塾や予備校、高校の指導を
ディスってますが、
ほんとに
従来の形の塾や予備校、
高校教育は
時代遅れになってきています。
どういう点で
「時代遅れ」かと言いますと、
1. 教える内容
2. 個別対応の有無
3. 環境面
です。
「教える内容」については、
従来の「学問の中身」を
教えるのではなく、
「自学習の力を鍛える」
指導が求められている、
ということ。
二次関数の問題の解き方なんて
塾や予備校で教えなくていいんです。
まず解説が丁寧な
参考書を選んで、
自分で問題を解いて
復習して、
それでも理解できなければ
友達や学校の先生に
質問すればいい。
それよりも教えるべきは、
科目別のおすすめの
参考書であったり、
問題演習の進め方、
取り組むペース、
日々の自学習における
モチベーションの保ち方
などです。
受験の真理ですが、
「自学習のできない生徒は
受験で成功しない」ので。
そういう意味では、
僕の指導法も含め、
「勉強法」の指導に特化した
オンライン型の指導は
かなり時代の変化に合った
指導法です。
次に、個別指導の有無。
ほとんどの
「オンライン型の指導」では、
生徒と講師が
一対一で
24時間LINEでやり取りが
できる形になってます。
僕自身もLINEでの
質問対応を無料で行ってるので
まだの方はこちらから追加どうぞ↓↓
https://line.me/R/ti/p/%40emw3584e
当然、
生徒一人一人に合った
教材や勉強法の提案もできますし、
上手く利用すれば
勉強時間の管理や
勉強記録の添削なども
みてもらえます。
僕の場合は、
生徒さんに
「やる気が起きないので励ましてください」
なんてLINEも来たりします笑
使い方さえ工夫すれば
いくらでも頼ることができます。
一方、塾や予備校は
どうでしょうか。
できるのは
せいぜい分からない問題の
質問程度でしょう。
優しい先生なら
勉強法や参考書なども
いろいろ教えてくれるでしょうが。
もちろん連絡先の交換なんて
できません。
コンプライアンスに厳しい時代ですから、
LINEの交換すら
ルール違反です。
ほんと時代遅れです。
ですから
質問したいなら
先生のいるときに
わざわざ塾に行って
タイミングを見計らってするしかない。
オンラインなら、
24時間いつでも
質問できますし、
時間をとられることもない。
どちらが優れているかは
明白です。
そして、
三点目が、
「環境」面。
塾や予備校の強みは、
「受験勉強を本気で頑張っている
生徒とともに授業を受けることで
切磋琢磨できる」
ということでした。
モチベーションの面ですね。
しかし、
その塾や予備校の今や、
唯一の強みともいえる、
「環境面」も
もはやオンラインでカバーできます。
「環境」は自分で作りだせるからです。
今や、
勉強時間を記録し、
受験生と交流もできる
「Studyplus」というアプリも
ありますし、
「勉強垢」というものを作って
交流する受験生が増えました。
自分よりも成績がいい人や
優秀な受験生と
交流する環境を
自ら簡単に作ることが
できるようになったんです。
塾、予備校の交流との違いは、
対面かオンラインか、
くらいです。
それがそんなに大きな違いだとは
僕は思いませんが。笑
最後に残る、
塾、予備校の強みは
「自習室」くらいですね。
ただ、
最近都心部では
月額制でかなり安価で
自習室を利用できる
施設も増えてきましたし。
図書館で代用することもできますし。
もはや塾や予備校の
強みってなんなんでしょうね
って感じです。
ここまで読んでもらうと
「オンライン指導がいかに
時代に適したサービスか」
ということは
よく理解してもらえたと思います。
「じゃあ数あるオンライン指導のうち、
どれを信用したらいいの？」
「誰の指導を受けたらいいの？」
という話になると思います。
もちろん、
僕から言わせてもらえば、
「俺の指導を受けるのが一番」
という話なんですが笑
似たようなアカウントが散乱してる中で、
信用できる人、
確実に学力を伸ばしてくれる人
を見分ける方法を
教えますね。
まず、
大前提としては
「自分の志望校と
その人の在籍してる大学が
マッチしているか」
ということです。
志望校と同じであれば
言うことないですが、
大事なのは
「自分の志望校よりも
難易度の低い大学の人は
やめておいた方がいい」
ということです。
言い方は悪いですが、
それほど難易度の高くない大学の人の
サービスは、
「それ相応のノウハウしか持ってない」
ので、難関大の合格に
必要な指導はできないです。
それを大前提として。
見極めるポイントは四つ。
1. ツイッターのフォロワーの中身
2. ツイートの内容、質
3. 質問対応の速さ、質
4. 教材のクオリティ
です。
まず、「フォロワーの中身」。
ああいうアカウントで
特に多いのが、
「フォロワーがやたら多い」
ということ。
平気で何千、何万とかいますよね笑
ちなみに僕は
毎日こつこつ受験生の方を
フォローしていて
最近ようやく1000人を超えました笑
なぜ、あんなにフォロワーが多いかというと、
「フォロワーを買って
水増ししてるから」
です。
僕も一応調べたので
分かりますが、
実はツイッターのフォロワーって
ヤフーオークションとかで
「1フォロワー1円」とかで
買えるんですよ！
有名人がたまに
フォロワーを買ってるとかで
叩かれたりしてますけど。
フォロワー一覧を見て、
やたら外国人のフォロワーが多い人とか、
受験関係ないアカウントが多い人は
ほぼ間違いなく買ってます。
↑こういうやつです。
フォロワーを水増しするメリットは
「アカウント自体の信用性を
保証するため」
です。
フォロワーが何万人とかいたら
「この人すごい人なのかな？
フォローしてみよう！」
ってなりますよね。
それだけの話です。
そんなこざかしい小手先の
テクニックを使うような人が
信用できますか？
本気で指導してくれると思いますか？
って話です。
次。
ツイートの内容、質です。
一番ありえないのは
ツイートをボット化してる
アカウントです。
予め決めたツイートを
一週間に一回とか
決められたペースで
投稿するようにしたものですね。
そもそも圧倒的に
手抜きをしてるので
信用できません。
あとは、
根性論、精神論ばかりの
ツイートをする人。
そもそも受験経験したの？？
みたいな人も多いです。
そもそも教えられるノウハウがないから
心情に訴えかけるしか手段がない人です。
あとは単純にツイートの数。
ツイート数が一か月に数回とか、
週に一回とか
そんな人はそもそも
この仕事にそれほど注力してないので。
指導を受けても
サポートは手薄いんだろうなって思います。
要は、
ツイート数が多くて、
ノウハウもしっかり持っている
アカウントは信用できるということです。
三点目。
質問対応の早さとクオリティ。
これは最重要です。
個別指導を受けるときの
サービスの質に直結するので。
DMやLINEで
ぜひいろいろ質問してみてください。
その早さと的確さで
サービスのクオリティはわかります。
僕は遅くとも必ず24時間以内に
返信するように決めてますが、
数日、とか一週間たっても返信がない人は
指導を受けても絶対に対応は遅いです。
放置されます。
そういう人は正直
「詐欺師」呼ばわりされても
しょうがないのかなと思いますけどね。
そして最後が、
「無料配布される教材の質」です。
僕自身もプレゼントとして
Web教材を配布してますが、
このクオリティがすべてを決める
といっても過言ではないです。
ここのクオリティ次第で
「その人がどういうノウハウを持っているのか」
「これからどういう指導をしてくれるのか」
というのがすべてわかります。
必ず精査するようにしてください。
ちなみに僕の無料配布している教材は、
正直圧倒的ハイクオリティです。
このプレゼントに関して、
悪く言われたことは一度もないです。
「詐欺師」呼ばわりしてきた人も
「もりの無料教材は
悔しいけどすごくタメになるものだった」
と言ってたくらいですから笑
「受験の本質」を徹底追及して
ムダのない構成にしてるので。
まだゲットしてない人は
こちらからメアドを入力してもらったら
数分で届くようになってますので。
※メールアドレスの悪用は
「絶対に」ありません。
以上の四点を上手く見極めて、
自分に合った
オンライン指導の講師を
見つけてみてください。
何度も言いますが、
僕が一番だと自負しています笑
そして、最後に。
この記事でもお話しした、
「環境面」の充実した
全く新しい形のサービスを作成中です。
「モチベーションの確保」を行い、
自学習の質と量を徹底的に押し上げる
サービスです。
僕自身ものすごく自信がありますし、
受験界に新たな「革命」を
起こせるんじゃないかな、
と思っています。
近日中にこのブログでも
告知、募集すると思います。
受験生が自己負担でも
利用できるような安価な
価格設定にするつもりですので
公開を楽しみにお待ちください。
無料プレゼントを
まだゲットされてない方は
まずはこちらからゲットしてください。
ありがとうございました。
現役京大生 もり
受験生の85％が勘違いしている「〇〇の対処法」
こんにちは、もりです。
突然ですが、
あなたは友達が多い方ですか？
『受験勉強に友達が多いかどうか
なんて関係ないだろう』
こういう風に思っている受験生が
多いですが、
全くもって間違いです。
受験勉強において友達は、
計り知れないほどの
好影響も悪影響も及ぼしうる存在です。
このことを
理解しているのといないのとで
あなたの受験の
結果は１８０度変わってきます。
ですから、
今日はあなたに
「志望校合格を可能にする
友達との付き合い方のテクニック」
を紹介します。
あなたがこのテクニックを
明日から使えば、
どうなるでしょうか。
このテクニックを使えば、
『勉強しんどいなあ…』
『今日はさぼっちゃおうかな…』
このような勉強に対する
ネガティブな感情や
妥協や甘えが
一切なくなります。
『さあ、今日もがんばるぞ』
毎日、勉強するのが当たり前。
今まで苦痛で作業のように
こなしていた勉強を
やる気に満ちてできるようになります。
勉強に対する姿勢が
劇的に変わるのです。
一日の勉強量は約３倍になり、
集中力も約３倍になります。
勉強の質、量ともに
今までの３倍の効果をもたらすのです。
次の模試でものすごい結果が出て
驚くはずです。
今まで雲の上の存在だった友人たちを
軽々と超えていける快感を
体感してください。
もうその頃には
勉強が楽しくて仕方がない
という状態に達しているはずです。
その領域に達すれば
もう心配することはありません。
放っておいても成績は伸びます。
おめでとうございます、
志望校合格です。
一方、
このテクニックを知らなかったら
あなたはどん底の受験勉強を
送ることになるでしょう。
「よし、今日もがんばるぞ」
と気合を入れていると、
「今日も勉強かよ がり勉やなあ」
「今日ぐらい遊ぼうぜ」
と友達にそそのかされて、
『今日ぐらいいいか』
とその気になって
勉強をさぼってしまいます。
また、
「お前に〇〇大なんて
行けるわけないやん。
志望校下げて
もうちょい遊んだらいいやん」
志望校まで下げることになりかねません。
あなたの周りにも
こういう友人がいませんか？
進学校や予備校ならばともかく、
それ以外の環境では
そもそも受験に対する意識が
人によって全く違います。
必ずしも京大や東大に行くことが
「正義」と考える人ばかりでは
ないのです。
ですから、
このような友達とつるんでいると
勉強に対するモチベーションは
保てません。
よほど強い精神力がなければ
だんだんと勉強の質や量は
低下していきます。
気が付けば志望校を
下げていることになるでしょう。
あなたの夢は
友人たちによって壊されるのです。
では、そうならないために
どのような友人との付き合い方を
すればいいのか、
そのテクニックを紹介します。
とても簡単です。
自分より
成績の良い人と
仲良くする。
たったこれだけです。
もちろん、今の友達と
疎遠になる必要はありません。
ちょっと距離を置くだけでいいのです。
その代わりに
自分よりかしこい人たちと
仲良くなって見てください。
その人たちはきっと、
あなたと見ている景色が
違うはずです。
「一週間に３０時間の勉強は
当たり前。」
こういう人ばかりの環境に
飛び込めば
かなり自分の勉強への意識は
変わります。
その人たちから
「独自の勉強法」や
「モチベーションの上げ方」
なども教わることができます。
ぜひ、一度、「自分より賢い人」と
コミュニケーションを
とってみてください。
では、今日もあなたに宿題です。
クラスメートで成績優秀な人を
三人挙げてください。
今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございました。
現役京大生 もり
イチローに学べ！合格率を50％上げるための「成功の法則」
こんにちは、
元学年最下位高校生のもりです。
今思うと、
学年最下位だった僕が
京都大学を受験したのは
超無謀な挑戦でした。
ですが、
現役合格を可能にしたのは、
僕が「あること」実践していたからだ
と考えています。
この「あること」は
あらゆる分野のあらゆる成功者が
１００％実践しているものです。
特に、
これを実践しているのは
有名な話です。
彼らが「あること」を
実践していなかったら、
間違いなく
世界を代表するトッププレーヤー
になることはできなかったでしょう。
曲がりなりにも、
二人に倣って「あること」を実践し、
「京大現役合格」という
小さな成功を収めた僕には分かります。
あなたがもし、
勉強をとてもがんばっている、
時間も質も他の受験生に
負けていないはず
それなのに、
成績が伸びない、
志望校に合格できる気がしない、
どんどん他の受験生に
置いて行かれている
そう感じているのなら
ぜひ、この
「あること」を実践してください。
この「あること」を実践すれば、
自分の学力に絶対的な自信が付きます。
『俺本当にこのままで
〇〇大学に合格できるのかな…』
『志望校下げようかな…』
このような不安な感情、
ネガティブな感情が一切なくなります。
ひたすら「志望校に合格する」という
目標に向かって
後ろを振り向かず、
自信満々で勉強できるようになります。
受験勉強を心から楽しむことが
できるようになります。
今まで苦痛だった勉強という作業が
楽しくて仕方がない
ゲームのような感覚で
進めることができます。
そうなれば
自然と結果が付いてきます。
さらに自信を付けたあなたは、
以前のような不安に苛まれることなく
ひたすら前を向いて努力します。
そして自信満々で試験に臨んだあなたは
本番にいつも以上の力を発揮します。
こうしてあなたは
あれだけ、
『無理だ…』
と絶望していた
「志望校合格」を
ごくごく簡単に
成し遂げることができるのです。
一方、「あること」を実践しなければ
来年の春にあなたに、
どのような未来が
待ち受けているのでしょうか。
成功者は１００％
「あること」を実践している。
裏を返せば
「あること」を実践していない人は
１００％失敗する。
ということになります。
事実、
僕の同級生もみんなそうでした。
『俺なんかに〇〇大学は無理だ…』
『志望校下げた方がいいよな…』
このような精神状態で勉強することが
なぜ失敗につながるのでしょうか。
理由は簡単です。
心が不合格を確信しているからです。
そうなれば、
不合格に導かれるような
行動しかとらなくなります。
そのような行動を続けていけば、当然、
どれだけ努力しても成績は上がりません。
わかりやすく言い換えるならば、
失敗を確信している者に
成功が訪れることはない
ということです。
では、
あなたはどうすればいいのか。
要は、
成功するという確信を持てばいいのです。
そのために必要な「あること」を
あなたに紹介したいとおもいます。
あなたが実践すべきあることとは、
「俺は〇〇大学に
絶対に合格する」
と友達に宣言しまくる
ということです。
本田圭佑選手は卒業文集で
「セリアＡで１０番を背負う」
と宣言しています。
イチロー選手は卒業文集で
「プロ野球選手になって
契約金を１億円もらう」
と宣言しています。
二人とはレベルが違いますが、僕も
「京大なんか余裕や」
と友達に宣言しまくっていました。
最初は、
「無理に決まってるやろ」
と笑われましたが、
成績が上がるにつれ、
「こいつほんまに京大行けるんちゃうか」
と周囲の反応が変わっていきました。
『これで京大落ちたら
めっちゃ笑われるやろうな』
とプレッシャーに感じることも
ありましたが、
「当然、俺は京大に受かるんや」
と信じ続けることで、
「落ちるための勉強」ではなく、
「受かるための勉強」が
できるようになります。
「〇〇大に受かるにはどうしたらいいか」
ということを常に考えるようになります。
これは、
「俺には〇〇大は合格できない」
なんて考えている人には
到底できないことです。
「〇〇大に合格するんだ」と
友達に宣言する、
ぜひ実践してみてください！
では宿題です。
「俺は〇〇大に当然、合格する」
と三回つぶやいてください。
つぶやくだけで
心の持ちようは変わります。
「今すぐ」やってみてくださいね。
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
コメントなどあれば何でも気軽に
書き込んでください。
現役京大生 もり
〇〇を持っているだけで眠気が吹っ飛ぶ！？
お久しぶりです、もりです。
授業はちゃんと聞いていますか？
以前、このブログの中で、
つまらない、わかりにくい授業では
内職をしろ
と言いましたが、
そうは言っても
やっぱり眠たいですよね。
居眠りしてしまいますよね。
今日は、
あなたに
〇〇を持っているだけで
眠気が吹っ飛び、
がんがん集中できるようになる
というテクニックを紹介します。
このテクニックを知っているのは、
僕の高校の同級生ぐらいでは
ないでしょうか。
というのも、
僕が高校の時に、
家庭科の授業中に
クラスの半分以上が
居眠りしている
という日がありました。
もちろん僕も爆睡していました。
そのときに、
堪忍袋の緒を切らした
家庭科の先生が、
「これで眠気が吹っ飛ぶはず」と
クラスメート全員に
「あるもの」を配ったのです。
それ以来、
クラスメートで居眠りをする人は
クラスに五人くらいに減りました。
先生の戦略は大成功でした。
それでも大半の生徒が
雑談するようになったので
逆効果でしたが。
ですが、
『このテクニックを他教科に利用すれば、
大きな効果が得られるはず』
と考えた僕は、
他教科の授業、自学習の間も
欠かさずそれを持つようにしました。
それからというもの、
授業中にウトウトすることは
ほとんどなくなり、
集中力はかなり上がり、
自学習でも勉強の効率がめきめき上がりました。
信じられないほど効果絶大でした。
授業を聞けば理解が深まります。
自学習がスムーズにできます。
勉強が楽しくなります。
どんどんモチベーションが上がります。
ぐんぐんぐんぐん成績が上がります。
〇〇を使うだけで。
しかもこのテクニックは
他の受験生はほとんど知りません。
なにせ家庭科の先生から
教わったテクニックなのですから。
そういう意味で、
他の受験生が眠気と戦っている間に、
ウトウトしている間に
どんどん差を広げることができます。
一方、
他の受験生と同じ、
つまり、あなたがこのテクニックを
知らなかったらどうでしょうか。
授業中は
ずっとウトウト。
聞かなきゃいけない授業でも
ウトウト。
終わってみれば、
ほぼすべての授業で
居眠り。
『今日一日で得たものが何もない
何のために学校に来てるんだろう。』
あなたは自分に失望するでしょう。
『こんなことしてる場合じゃないのに…』
授業中に眠くなることは
悪いことではありません。
仕方のないことです。
眠くならないための
テクニックを知らないだけなのです。
ですが、
そんなことを知らないあなたは
自分を責めます。
『自分は受験直前期になっても
授業中に寝てしまう
ダメ人間だ』
『こんな自分が志望校に
受かるわけがない』
こうして
あなたのモチベーションは
ズルズルと下がっていきます。
負のスパイラルに陥ります。
そのスパイラルから抜け出すことが
できずに受験に失敗します。
そうならないためにも、
あなたにこのテクニックを
紹介します。
誰も知らない超貴重なテクニックです。
そのテクニックとは、
身の回りに
「赤い」道具を置く
ということです。
家庭科の先生曰く、
「赤色には人の眠気を覚まし、
集中力を高める効果がある」
のだそうで、
これは科学的にも証明されています。
僕はその先生の話を聞いてから、
赤い筆箱を使うようにしました。
これが実物です。
こいつにかなり助けられました。
筆箱じゃなくてもなんでもいいです。
シャーペンや消しゴムや、
クリアファイルなどでもいいです。
本当に
集中力が段違いなので、
手もとに赤色のものを
置くようにしてください。
では、今日もあなたに宿題です。
周りを見渡して、
赤い色の物体を３つ見つけてください。
「一瞬で」できるはずですので、
今すぐやっていてください。
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
あなただけの
「眠気を飛ばす方法」などがあれば
ぜひ教えてください！
現役京大生 もり
金はどぶに捨てろ！？非常識だけど常識的な勉強法！
こんにちは、
元学年最下位のもりです。
僕自身が学年最下位という
どうしようもない状況から
大合格という「大逆転」を
果たすことができたのは、
ある一つの「ポリシー」を
貫いたからだ
と思っています。
その僕の「ポリシー」を
ぜはあなたにも理解していただき
今後の受験勉強に
役立てていただきたいのです。
あなたは苦手科目の
勉強はどうしていますか？
僕の場合は
数学がとてつもなく苦手で
勉強が苦痛で仕方がなかったです。
まず、
問題を見ても
『どうしたらいいかわからない』
ちょっと考えても
『さっぱりわからない』
結局あきらめて
問題集の解答を見て
『わかるような わからないような…』
なんとなく理解した気分になって
次の問題に移ってもやっぱりわからず
同じ作業の繰り返し。
こんな勉強楽しくありませんよね。
ただの苦行ですよね。
もちろんこんな勉強では
結果は出ません。
するとますます数学のことが
嫌いになります。
『問題集を見るだけで憂鬱。』
やがて数学の勉強時間は減っていきます。
そのまま月日が経ち、
結局数学への苦手意識を
克服できないまま、
受験に臨み、失敗。
非常に多くの受験生が
このパターンで受験に失敗しています。
多くの受験生が
勘違いしていることなのですが、
苦手科目を克服できないのは、
「才能がないから」
「苦手だから」
ではありません。
正しい理由は、
やりがいのない、楽しくない
勉強をしているから
なのです。
ですから、
あなたが苦手科目を克服するには
やりがいがあって楽しいと思える
勉強をすること
が必要になります。
『苦手科目を楽しく勉強できる
方法を知ってたら苦労せえへんわ』
そういう反発が来そうですが、
あきらめてはいけません。
苦手科目を楽しく勉強する方法は
確かに世の中に存在しますし、
実際に多くの京大や東大の合格者は
そのことをよく理解しています。
その方法を後ほど
あなたに紹介します。
さて、苦手科目を楽しく勉強できたら
どうなると思いますか？
苦手科目なだけに、
その科目の難問を解けたり
理解できなかったことが理解できたりする
喜びは他の教科より圧倒的に大きいです。
また、
その科目の意外な奥の深さを
知ることができるので
どんどんその科目に惹かれていきます。
気が付けばあなたは
その科目の勉強を
やめられなくなっているでしょう。
どんどんどんどんその科目が
好きになります。
いままで苦手だった分成長も早いです。
足を引っ張っていた苦手教科が
いつしか得点源になります。
そうしてあなたは
念願の志望校への合格を
勝ち取ることでしょう。
では、そろそろあなたにも
僕のポリシーでもあった、
「苦手科目を楽しく勉強する方法」を
紹介したいと思います。
その方法とは、
運命の参考書に
出会うまで
参考書を探しまくる
ということです。
参考書の中には不思議と
「ものすごくわかりやすい、
やる気が沸いてくる」
というようなものがあります。
それがたとえ苦手教科であってもです。
ですから、
その参考書に出会うまで
「ああでもない、こうでもない」と
いろんな参考書を試してみてください。
お金がなければ
本屋で立ち読みするだけでもいいです。
そうして、
あなたが『運命だ』とおもえるような
本に出会ってください。
『遠回りじゃないか』
と思われるかもしれませんが、
「運命の一冊」に出会った時の
効果は計り知れません。
「運命の一冊」は必ずあなたの
苦手意識を吹っ飛ばしてくれます。
僕はこの方法を貫いて
数学、化学、古文、漢文、現代文、
英作文、英文解釈、日本史で
「運命の一冊」を見つけました。
ですから、
あなたもぜひ「運命の一冊」を
探してみてください。
では、今日もあなたに宿題です。
あなたが今、「運命の一冊」に
一番出会いたい科目を
思い浮かべてください。
「今すぐ」やりましょう！
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
あなたの「運命の一冊」、
ぜひ教えてください！
現役京大生 もり
