GFW-20h×13wの法則-

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イチローに学べ!合格率を50%上げるための「成功の法則」

 

んにちは、

元学年最下位高校生のもりです。

 

 

今思うと、

学年最下位だった僕が

京都大学を受験したのは

超無謀な挑戦でした。

 

 

ですが、

現役合格を可能にしたのは、

僕が「あること」実践していたからだ

と考えています。

 

 

この「あること」は

あらゆる分野のあらゆる成功者が

100%実践しているものです。

 

 

特に、

イチロー選手や本田圭佑選手が

これを実践しているのは

有名な話です。

 

 

 

彼らが「あること」を

実践していなかったら、

 

 

間違いな

世界を代表するトッププレーヤー

になることはできなかったでしょう。

 

 

曲がりなりにも、

二人に倣って「あること」を実践し、

「京大現役合格」という

小さな成功を収めた僕には分かります。

 

 

 

 

あなたがもし、

 

 

勉強をとてもがんばっている、

時間も質も他の受験生に

負けていないはず

 

 

それなのに、

 

 

成績が伸びない、

志望校に合格できる気がしない、

どんどん他の受験生に

置いて行かれている

 

 

そう感じているのなら

ぜひ、この

「あること」を実践してください。

 

 

この「あること」を実践すれば、

自分の学力に絶対的な自信が付きます。

 

 

『俺本当にこのままで

〇〇大学に合格できるのかな…』

 

『志望校下げようかな…』

 

 

このような不安な感情、

ネガティブな感情が一切なくなります。

 

 

ひたすら「志望校に合格する」という

目標に向かって

後ろを振り向かず、

自信満々で勉強できるようになります。

 

 

受験勉強を心から楽しむことが

できるようになります。

 

 

今まで苦痛だった勉強という作業が

楽しくて仕方がない

ゲームのような感覚で

進めることができます。

 

 

そうなれば

自然と結果が付いてきます。

 

 

さらに自信を付けたあなたは、

以前のような不安に苛まれることなく

ひたすら前を向いて努力します。

 

 

そして自信満々で試験に臨んだあなたは

本番にいつも以上の力を発揮します。

 

 

こうしてあなたは

あれだけ、

 

『無理だ…』

 

 

と絶望していた

「志望校合格」を

ごくごく簡単に

成し遂げることができるのです。

 

 

 

 

一方、「あること」を実践しなければ

来年の春にあなたに、

どのような未来が

待ち受けているのでしょうか。

 

 

成功者は100%

「あること」を実践している。

 

 

裏を返せば

 

 

「あること」を実践していない人は

100%失敗する。

 

 

ということになります。

 

 

事実、

僕の同級生もみんなそうでした。

 

 

『俺なんかに〇〇大学は無理だ…』

 

 

『志望校下げた方がいいよな…』

 

 

このような精神状態で勉強することが

なぜ失敗につながるのでしょうか。

 

 

理由は簡単です。

 

 

心が不合格を確信しているからです。

 

 

そうなれば、

不合格に導かれるような

行動しかとらなくなります。

 

 

そのような行動を続けていけば、当然、

どれだけ努力しても成績は上がりません。

 

 

わかりやすく言い換えるならば、

 

 

 

失敗を確信している者に

成功が訪れることはない

 

 

ということです。

 

 

では、

あなたはどうすればいいのか。

 

 

要は、

成功するという確信を持てばいいのです。

 

 

そのために必要な「あること」を

あなたに紹介したいとおもいます。

 

 

あなたが実践すべきあることとは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺は〇〇大学に

絶対に合格する」

と友達に宣言しまくる

 

 

ということです。

 

 

本田圭佑選手は卒業文集で

「セリアAで10番を背負う」

と宣言しています。

 

 

イチロー選手は卒業文集で

プロ野球選手になって

契約金を1億円もらう」

と宣言しています。

 

 

二人とはレベルが違いますが、僕も

「京大なんか余裕や」

と友達に宣言しまくっていました。

 

 

最初は、

「無理に決まってるやろ」

と笑われましたが、

 

 

成績が上がるにつれ、

「こいつほんまに京大行けるんちゃうか」

と周囲の反応が変わっていきました。

 

 

『これで京大落ちたら

めっちゃ笑われるやろうな』

 

 

とプレッシャーに感じることも

ありましたが、

 

 

「当然、俺は京大に受かるんや」

と信じ続けることで、

 

 

「落ちるための勉強」ではなく、

「受かるための勉強」が

できるようになります。

 

 

「〇〇大に受かるにはどうしたらいいか」

ということを常に考えるようになります。

 

 

これは、

「俺には〇〇大は合格できない」

なんて考えている人には

到底できないことです。

 

 

「〇〇大に合格するんだ」と

友達に宣言する、

 

 

ぜひ実践してみてください!

 

 

では宿題です。

 

 

「俺は〇〇大に当然、合格する」

と三回つぶやいてください。

 

 

つぶやくだけで

心の持ちようは変わります。

 

 

「今すぐ」やってみてくださいね。

 

 

今日も最後まで読んでくださって

ありがとうございました。

 

 

コメントなどあれば何でも気軽に

書き込んでください。

 

 

 

現役京大生 もり