受験生の85％が勘違いしている「〇〇の対処法」

こんにちは、もりです。

突然ですが、

あなたは友達が多い方ですか？

『受験勉強に友達が多いかどうか

なんて関係ないだろう』

こういう風に思っている受験生が

多いですが、

全くもって間違いです。

受験勉強において友達は、

計り知れないほどの

好影響も悪影響も及ぼしうる存在です。

このことを

理解しているのといないのとで

あなたの受験の

結果は１８０度変わってきます。

ですから、

今日はあなたに

「志望校合格を可能にする

友達との付き合い方のテクニック」

を紹介します。

あなたがこのテクニックを

明日から使えば、

どうなるでしょうか。

このテクニックを使えば、

『勉強しんどいなあ…』

『今日はさぼっちゃおうかな…』

このような勉強に対する

ネガティブな感情や

妥協や甘えが

一切なくなります。

『さあ、今日もがんばるぞ』

毎日、勉強するのが当たり前。

今まで苦痛で作業のように

こなしていた勉強を

やる気に満ちてできるようになります。

勉強に対する姿勢が

劇的に変わるのです。

一日の勉強量は約３倍になり、

集中力も約３倍になります。

勉強の質、量ともに

今までの３倍の効果をもたらすのです。

次の模試でものすごい結果が出て

驚くはずです。

今まで雲の上の存在だった友人たちを

軽々と超えていける快感を

体感してください。

もうその頃には

勉強が楽しくて仕方がない

という状態に達しているはずです。

その領域に達すれば

もう心配することはありません。

放っておいても成績は伸びます。

おめでとうございます、

志望校合格です。

一方、

このテクニックを知らなかったら

あなたはどん底の受験勉強を

送ることになるでしょう。

「よし、今日もがんばるぞ」

と気合を入れていると、

「今日も勉強かよ　がり勉やなあ」

「今日ぐらい遊ぼうぜ」

と友達にそそのかされて、

『今日ぐらいいいか』

とその気になって

勉強をさぼってしまいます。

また、

「お前に〇〇大なんて

行けるわけないやん。

志望校下げて

もうちょい遊んだらいいやん」

志望校まで下げることになりかねません。

あなたの周りにも

こういう友人がいませんか？

進学校や予備校ならばともかく、

それ以外の環境では

そもそも受験に対する意識が

人によって全く違います。

必ずしも京大や東大に行くことが

「正義」と考える人ばかりでは

ないのです。

ですから、

このような友達とつるんでいると

勉強に対するモチベーションは

保てません。

よほど強い精神力がなければ

だんだんと勉強の質や量は

低下していきます。

気が付けば志望校を

下げていることになるでしょう。

あなたの夢は

友人たちによって壊されるのです。

では、そうならないために

どのような友人との付き合い方を

すればいいのか、

そのテクニックを紹介します。

とても簡単です。

自分より

成績の良い人と

仲良くする。

たったこれだけです。

もちろん、今の友達と

疎遠になる必要はありません。

ちょっと距離を置くだけでいいのです。

その代わりに

自分よりかしこい人たちと

仲良くなって見てください。

その人たちはきっと、

あなたと見ている景色が

違うはずです。

「一週間に３０時間の勉強は

当たり前。」

こういう人ばかりの環境に

飛び込めば

かなり自分の勉強への意識は

変わります。

その人たちから

「独自の勉強法」や

「モチベーションの上げ方」

なども教わることができます。

ぜひ、一度、「自分より賢い人」と

コミュニケーションを

とってみてください。

では、今日もあなたに宿題です。

クラスメートで成績優秀な人を

三人挙げてください。

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました。

現役京大生　もり