GFW-20h×13wの法則-

初めまして、京都大学経済学部所属のもりと申します。「既存の塾、予備校をぶっ潰す」ことを目標に、真の受験生のためのサービスを探求しています。LINE公式アカウントのフォロワーは2800名、オンライン塾の受講者は20名を超えました。そして、新サービスとして受験業界初のオンラインサロンを開設しました。こちらのブログをご覧いただき、興味を持てっいただければぜひ、そういったサービスも受講していただけますと幸いです。一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。

その考えを改めないとあなたは100パーセント合格できません

アレスミスという言葉を

知っていますか?

 

 

こんにちは、もりです。

 

 

ケアレスミスとは、

 

 

自らの不注意、勘違い、凡ミス

などから発生するミスのことです。

 

 

僕自身、ものすごく

ケアレスミスの多い生徒でした。

 

 

数学では、

ごくごく初歩的な計算ミスをし、

 

 

英作文では、

第三人称単数の主語に対して

動詞に「s」を付け忘れ、

 

 

社会では、

人名の漢字を間違え…

 

 

一教科あたり、

ケアレスミス

5~10点も落としていました。

 

 

あなたは大学受験の実態を

知っていますか?

 

 

大学受験では

一つの学部に

何百人、何千人という人が

受験します。

 

 

ということは、

例えば五教科で

299点をとる人も300点をとる人も

何十人いや何百人いることになります。

 

 

何が言いたいかというと、

 

 

たった「1点」落とすだけで

受験では何百人もの人に

追い抜かれることになるのです。

 

 

もっと言うと、

 

 

あなたが「またケアレスミスしちゃった」

などと言って笑っている

その「1点」が、

受験の命取りになるのです。

 

 

合格できる実力があるのに

ケアレスミスのせいで落ちた、

こんな受験生は世の中に五万といます。

 

 

実際僕の周りにも

何人もそういう友達がいました。

 

 

問題文を読み間違えた人、

センターでマークミスした人、

配点の高い数学の問題で

計算ミスした人。

 

 

その人たちに

共通して言えることがあります。

 

 

ケアレスミスのせいで落ちた人は全員、

浪人後も志望校に合格できませんでした。

 

 

これは紛れもない事実です。

 

 

『本来なら俺は合格してたんだ。

合格する実力はあったんだ。』

 

 

そう思うとやりきれないのでしょう。

 

 

自分と実力差がない人たちが

楽しく大学生活を送り

自分は地獄のような

浪人生活を送っていることに

 

 

嫌気がさすのでしょう。

 

 

そうやってどんどん

勉強するのがばからしくなります。

 

 

さぼります。

 

 

『一年前に合格できる

実力があったんだから

そんなにがんばらなくても

大丈夫だろう。』

 

 

慢心します。

 

 

その結果、また落ちます。

 

 

ケアレスミスが人生を狂わせてしまう、

その様を僕は身近に見てきました。

 

 

 

 

 

 

だからこそ

あなたに強く言います。

 

 

ケアレスミスを甘く見るな。

 

 

僕自身、

ケアレスミスを克服できたのは

高三の秋でした。

 

 

担任の先生との

受験についての面談のときです。

 

 

先生に

「なにか勉強のことで

悩んでいることはあるか?」

と聞かれたので、

 

 

ケアレスミスが直んないんですよね~」

と相談したところ、

 

 

ものすごく貴重なアドバイス

いただきました。

 

 

ケアレスミスをただのミスだと思うな。

ケアレスミスにも必ず原因があるんや。」

 

 

このアドバイスとともに

ケアレスミスをなくすコツ」を

教えていただきました。

 

 

そのコツを実践して以降、

着実にケアレスミスは減っていきました。

 

 

ですがそれも当たり前のことです。

 

 

そのコツというのが、

超合理的で

時間も労力もかからない

簡単な作業だったからです。

 

 

もちろん、

ケアレスミスをなくせば

僕のようにもともと多い人は

 

 

一回の模試で

五教科で30~40点は上がるでしょう。

 

 

これってすごいことですよね。

 

判定で言えば

C判定→A判定になるようなものです。

 

 

たった一つの簡単なコツで

こうも簡単に成績が上がるのですから。

 

 

そうならば、

受験前特有の、

 

 

『問題文見間違えたらどうしよう』

 

 

『数学で計算ミスしたらどうしよう』

 

 

『センターちゃんとマークできるかなあ』

 

 

こういう誰もが抱く不安を

完全に解消できます。

 

 

『そんなミスはしない人間になったんだ。』

 

 

と、自信を持って試験に臨むことができます。

 

 

そしてすばらしい成績を残し、

ケアレスミス

不合格になった人たちを尻目に

夢のキャンパスライフを始めましょう。

 

 

 

 

は、

僕がその先生から教えてもらった

ケアレスミスをなくための「コツ」とは

なんなのか、

 

 

紹介したいと思います。

 

 

 

その「コツ」とは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケアレスミス

起こった原因を分析し、

解決策を考える。

 

 

 

 

というものです。

 

 

 

具体的に手順で説明します。

 

 

STEP1 定期テストや模試などの問題で

ケアレスミスによって失点した問題を

ピックアップする。

 

 

STEP2 その問題で

「ミスした理由」を考える

 

 

例 ・問題文の見落とし

  ・英文の第三人称単数の見落とし

  ・漢字の細かいミス

 

 

STEP3 そのミスに対する

「解決策」を考える。

 

 

例 ・問題文は全問2回読む

  ・毎回英文の主語を確認する

  ・普段から漢字を実際に書きとる

   練習をする勉強法に変える

 

 

STEP4 その解決策を毎回実行する

 

 

 

人間というのは同じようなミスを

繰り返します。

 

 

繰り返さないようにするには、

毎回、ミスしないように

気を付けることを

習慣づけることが大切です。

 

 

ですから、この手法が合理的なのです。

 

 

簡単にできるので

ぜひ試してみてください!

 

 

では、

宿題です!

 

 

ケアレスミス

ただのミスだと思うな」

と十回唱えてください!

 

 

意識するだけでだいぶ変わりますよ。

 

 

思い立ったらすぐ行動しましょう。

 

 

「今すぐ」唱えてくださいね。

 

 

今日も最後まで読んでくださって

ありがとうございました。

 

 

ケアレスミスのなくし方」

他にも何かあれば教えてくださいね。

 

 

 

現役京大生 もり

 

 

 

 

「革命的暗記法」を可能にする三つのアイテム

 

んにちは、

理科が超苦手だったもりです。

 

 

理系の人には笑われるかもしれませんが、

僕は化学基礎や生物基礎が

大の苦手でした。

 

 

理屈が全く理解できず、

なにもわからないまま、

とにかく暗記する

という手法をとっていたので、

 

 

とにかく勉強が苦痛で

苦手意識が払拭できませんでした。

 

 

必死に苦痛に耐えながら

勉強しながらも

なかなか結果が出ず、

かなり落ち込んでいたある時、

 

 

当時の生物基礎を

教えてくださっていた先生が、

授業中の雑談の中で

おっしゃった一言が

 

 

僕の受験勉強に

革命をもたらしたのです。

 

 

僕はそれを

「革命的暗記法」

と呼んでいるのですが、

 

 

今日はあなたにも

この「革命的暗記法」を

伝授したいと思います。

 

 

特に

あなたが理科や社会などの

暗記科目に苦手意識を持っていたり、

勉強が苦痛だと感じているのならば、

 

 

必見です。

 

 

必ずあなたの受験勉強に

革命をもたらしてくれるでしょう。

 

 

 

後で調べて分かったことなのですが、

この「革命的暗記法」は

脳科学でも実証されている、

科学的にも合理的な暗記法です。

 

 

この「革命的暗記法」を

駆使すれば、

 

 

どんなに苦手で理解できない内容でも

一切苦痛を感じることなく

脳内に記憶を定着させることができます。

 

 

こんなことが本当にできたら

すごいことですよね。

 

 

あれだけ覚えるのが苦痛だった、

 

 

酸化還元反応の化学式が、

世界史の紛らわしい人名が、

日本史の無数に出てくる寺社の名前が、

 

 

一切の苦痛なく、

すんなり暗記できるのですから。

 

 

そうならば、

苦手意識なんて

吹っ飛んだも同然です。

 

 

これまで

どれだけ時間をかけても

理解、暗記できなかったことが

 

 

一瞬で暗記できるように

なるのですから。

 

 

僕自身、センター直前期には

もう理科や社会の勉強が

楽しくて仕方がありませんでした。

 

 

あまりにも楽に覚えられるので

逆に理科社会をやり過ぎて

英数国がおろそかになるほどでした。

 

 

僕みたいに英数国をおろそかにしては

本末転倒ですが、

 

 

「ただの苦痛な作業」が

「ちょっと楽しい作業」に

変わることで、

 

 

勉強へのイメージが

ネガティブなものから

ポジティブなものに変わります。

 

 

そうなれば、

成績は一気に上がります。

 

 

どんどん勉強が楽しくなります。

 

 

モチベーションが上がります。

 

 

英数国にも好循環をもたらします。

 

 

『あれだけ苦手だった理科が

簡単に克服できたんだから

英数国も克服できるはずだ』

 

 

気が付けばあなたに

苦手教科がなくなってきます。

 

 

苦手教科がなくなれば

テストでも安定して

高得点がとれるようになります。

 

 

さらに自信が付きます。

 

 

『受験って案外ちょろいんだな』

 

 

さらに高みを目指します。

 

 

気が付けば憧れの大学に

手が届くところまで来ています。

 

 

 

僕自身がまさにこんな感じで

理科社会の暗記科目への

苦手を払拭してから

 

 

トントン拍子で

成績が上がっていきました。

 

 

あれだけばかだった僕にも
できたのですから

あなたにもきっとできるはずです。

 

 

一方、

この「革命的暗記法」を

知らないままだったら…

 

 

自分の受験勉強のことを思い出しても

考えただけでゾッとします。

 

 

それを知らなかったら

今でも勉強が

「つまらない、苦痛なもの」

だったのですから。

 

 

理屈がわからないまま

ただただ作業のように

暗記を繰り返しても

脳に定着するはずがありません。

 

 

『どれだけがんばっても

覚えられない…』

 

 

やがて嫌気がさすでしょう。

 

 

『きっと自分には才能がないんだ』

 

 

自暴自棄になるでしょう。

 

 

実際にはこの「革命的暗記法」を

知らないというだけなのですが。

 

 

『自分には〇〇大学なんて

ふさわしくない』

 

 

『身の程をわきまえて

志望校のレベルを下げよう』

 

 

こうやって、

志望校をあきらめることになります。

 

 

受験負け組になります。

 

 

僕は勉強へのネガティブなイメージを

払拭できず、自分を過小評価して

志望校をあきらめる人を

たくさん見てきました。

 

 

実際には勉強に才能なんて

全く関係ありません。

 

 

向いている、向いていないなんて

一切ありません。

 

 

「正しい勉強法」や

「モチベーションの保ち方」を

知らないだけなのです。

 

 

ですから、

この記事を読んでくれているあなたには

 

 

勉強へのネガティブなイメージを払拭し、

志望校に挑み続けてほしいと

思います。

 

 

だから、今からあなたに

「革命的暗記法」を伝授します。

 

 

 

 

 

 

 

その「革命的暗記法」とは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図、絵、写真を

使って暗記する

 

 

 

 

というものです。

 

 

 

 

人間は、

あるものを文章で暗記するよりも

図や映像の方が圧倒的に

脳に定着しやすい=暗記しやすい

 

 

ということが科学的に

証明されています。

 

 

たとえば、日本史では

寺の名前やその建築様式などを

セットで大量に

覚えなければなりませんが、

 

 

 

飛鳥様式=法隆寺西院伽藍、法起寺三重塔

白鳳様式=薬師寺東塔

禅宗様 - 功山寺仏殿、善福院釈迦堂

 

 

のように文字で覚えるのは苦痛です。

 

 

法隆寺西院伽藍

 

 

功山寺仏殿

 

 

 

このように写真を

脳内に焼き付ける方が

圧倒的に楽に覚えられます。

 

 

「革命的暗記法」、

ぜひ試してみてください。

 

 

 

では、今日もあなたに宿題です。

 

 

「今すぐ」周りを見渡して、

図、絵、写真を探してみてください。

 

 

「千里の道も一歩から」です。

 

 

まずは身近なところから

始めてみましょう!

 

 

いつも読んでくださって

ありがとうございます。

 

 

なにか勉強で

悩んでいることなどがあれば

なんでも聞いてくださいね。

 

 

 

現役京大生 もり

 

 

 

 

 

【偏差値が伸びないあなたへ】超裏技戦略を公開します

近どうですか?

順調ですか?

 

 

元学年最下位のもりです。

 

 

今日は、

「一瞬でモチベーションを

マックスにする必殺技」

を紹介したいとおもいます。

 

 

もしあなたが最近、

 

 

『モチベーションが低下してきている』

 

 

『勉強時間が減ってきている』

 

 

というのなら、

ぜひ読み進めてください。

 

 

あなたの救世主になってくれるはずです。

 

 

 

 

この必殺技を会得すれば、

 

 

『ちょっと携帯いじろうかな…』

 

 

『今日はもう十分勉強したし、

もういっか…』

 

 

『この問題全然わからないから

もう答え見よう…』

 

 

このような

さぼろうとする気持ち、

ネガティブな気持ちに

打ち勝つことができるようになります。

 

 

いかなる逆境にも打ち勝つ

強靭な精神を育むことができるのです。

 

 

そうなれば、

おのずと勉強時間も増えます。

 

 

携帯をいじっている時間、

テレビを見ている時間、

昼寝をしている時間、

 

 

それらすべてを惜しんで

勉強に費やすようになります。

 

 

そうしている内に、

 

 

『もっと効率のいい勉強法はないか』

 

 

『もっと勉強時間を増やせないか』

 

 

というように、

向上心が芽生えてきます。

 

 

どんどんどんどん

勉強の質が上がってきます。

 

 

勉強の質、量ともに向上します。

 

 

当然、成績も上がってきます。

 

 

『がんばった成果が出た』

 

 

努力が報われたときほど

うれしいことはありません。

 

 

僕の経験でも、

成績が上がった後は

必ずモチベーションが上がり、

どんどん意欲的になりました。

 

 

好循環になるのです。

 

 

そのあとも順調に成績を

伸ばしていくことになるでしょう。

 

 

万が一、成績が伸び悩む

時期があったとしても、

必殺技を会得したあなたなら

大丈夫です。

 

 

いかなる困難もはねのける

強靭な精神持っていますから。

 

 

 

 

こうして、あなたは

無事、志望校に合格し、

華の大学生活を

謳歌することになるのです。

 

 

 

一方、

この必殺技を会得せず、

「貧弱な精神力」のままだったら

どうでしょうか。

 

 

『携帯いじりたい』

『昼寝したい』

『早く家に帰りたい』

 

 

このようなネガティブな感情に

打ち勝つことができません。

 

 

こうして、

勉強時間は減っていきます。

 

 

一日に1時間、

一か月に30時間、

一年に365時間、

無駄にすることになります。

 

 

このロスは大きいです。

 

 

どんどん周りに後れをとります。

 

 

ですが、

このような苦境に打ち勝つ、

モチベーションを保つ術を

あなたは持っていません。

 

 

成績が悪化すればするほど

モチベーションも低下します。

 

 

『もう無理だ。』

 

 

あなたは簡単に志望校を

あきらめてしまいます。

 

 

強靭な精神力を持っているかどうか、

すなわち、

必殺技を持っているかどうかで

あなたの人生は決まってしまいます。

 

 

 

は、その「必殺技」を

あなたに発表します。

 

 

 

 

その必殺技とは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合格した後の

理想の世界を

想像する

 

 

 

ということです。

 

 

具体的に説明します。

 

 

STEP1 まず、ルーズリーフと

シャーペンを用意します。

 

 

STEP2 志望校に合格した後に

人生で、できること、やりたいことを

10~20個程度箇条書きします。

 

 

例えば、

・好きな車を買う

・美女と結婚する

・世界旅行する

 

 

などなんでもいいです。

 

 

このとき、

より壮大で具体的なことの方が

モチベーションアップにつながります。

 

 

STEP3 モチベーションが

下がってきたときにその紙を見返す。

 

 

「受験に合格するには

どうすればいいか」

 

 

ではなく、

 

 

「受験に合格したら

何がしたいか」

 

を想像することで

かなりモチベーションがアップします。

 

 

僕自身が高校時代にこの必殺技で

何度もスランプを抜け出しました。

 

 

ぜひ、やってみてください。

 

 

 

では、今日もあなたに宿題です。

 

 

志望校に合格したらやってみたいことを

3つ考えてください。

 

 

かなり効果があるので、

ぜひ「今すぐ」やってみてください!

 

 

今日も熱心に読んでくださり

ありがとうございました。

 

 

合格したらやってみたいこと、

ぜひコメントでも教えてください!

 

 

現役京大生 もり

 

 

 

 

 

几帳面さと偏差値は反比例する?

 

んにちは、

昼寝が大好きなもりです。

 

 

突然ですが、

あなたのノートはきれいですか?

 

 

僕はものすごく汚かったです。

 

 

ですが、ただガサツだったわけでは

ありません。

 

 

これにはきちんとした

理由があるのです。

 

 

ということで、

今日はあなたに、

ノートをとる際に意識すべき

「あること」

 

を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

ノートをとる際に

「あること」を意識するだけで、

 

 

授業の内容の定着率が

飛躍的にアップします。

 

 

授業の内容が

頭から離れなくなります。

 

 

ですから、

授業の内容を

復習する必要がなくなります。

 

 

復習に時間を費やす

必要がなくなるので

 

 

他の勉強に時間を

たっぷり費やすことができます。

 

 

苦手教科の勉強、

応用問題の復習、

赤本にチャレンジ、

 

 

などなど、

 

 

他の受験生が

学校の復習に躍起になっている間に

ものすごく有意義な勉強が

できるのです。

 

 

『ノートのとり方一つで

こんなに周りと差が付けられるのか』

 

 

ノートをとる際に意識すべき

「あること」の重要性を

理解したあなたは、

 

 

どんどん「質のよい」ノートを完成させ、

どんどん有意義な勉強を続けます。

 

 

周りとぐんぐん差をつけていきます。

 

 

成績が上がります。

 

 

きっとあなたはこう思うでしょう。

 

 

『勉強っておもしいな』

 

 

だって、

ノートのとり方をちょっと変えるだけで

成績が上がっちゃうんですから。

 

 

勉強の楽しさを覚えたあなたは

ぐんぐん成長していきます。

 

 

また成績が上がります。

 

 

『もう楽しくって仕方がない』

 

 

来る日も来る日も

必死にノートをとり、

勉強に明け暮れるようになります。

 

 

こうして、

来年の春には

悠々志望校に合格しているでしょう。

 

 

よろこぶあなたの姿が

はっきりと想像できます。

 

 

 

 

一方、あなたが

今のままのノートのとり方を

続けたらどうなるでしょうか?

 

 

いまのあなたは

学校や予備校の授業の後に

 

 

『今日の内容は完璧に理解できた

もう復習の必要もないわ』

 

 

こんなこと、ありますか?

 

 

まあめったにないですよね。

 

 

ほとんどの授業で

 

 

ノートを見返したり、

教科書や参考書を使って

復習したりする

必要がありますよね?

 

 

ですが、

ほぼすべての授業で

復習を必要としていては

 

 

到底、

苦手教科の克服や

志望校対策の勉強

などをしている余裕はありませんよね?

 

 

そんな状態では

定期テストではいい点をとれても、

模試ではひどい点数になります。

 

 

これはすごい深刻な状態なのですが、

 

 

『模試は悪かったけど

定期テストではいい点とれてるし

大丈夫だろう』

 

 

などと楽観的に考え、

自分のやばさに気づきません。

 

 

危機感にかられることなく、

間違った勉強を続けます。

 

 

もちろん成績は上がりません。

 

 

『さすがにやばいんじゃないか』

 

 

そう気づいた時には、

時すでに遅し。

 

 

もう志望校には間に合いません。

 

 

ノートのとり方一つで

あなたの夢は破れてしまうのです。

 

 

 

 

うならないためにも

ノートをとるために

意識してほしい「あること」を

紹介したいと思います。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

 

ノートはなるべく

汚くとる

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

『どういうこと?』

 

 

あなたは戸惑うかもしれませんが、

 

 

これを言い換えると、

 

 

 

ノートは汚くていいから、

先生の言うことを一言一句、

聞き逃さないようにする

 

 

ということです。

 

 

あくまで、

ノートは、

「きれいに写すもの」ではなく、

「メモするもの」なのです。

 

 

「写す」のに必死で

先生の説明を聞き逃しては

無意味なのです。

 

 

ですから、

「きれいなノートを作ろう」と思って

授業を受けるのではなく、

 

 

「ノートは汚くていいから、

とにかく聞き逃さないようにしよう」

と思って授業を受けてほしいのです。

 

 

 

 

もちろん、すべての授業を

このような姿勢で臨んでいては

しんどいですよね。

 

 

ですから、

自分が優れている、わかりやすい

と思う先生の授業だけでも

このノートの取り方を

実践してみてください。

 

 

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました。

 

 

さて、今日も宿題を

出したいと思います。

 

 

あなたの身近な先生で、

わかりやすい、優秀だ

とおもう先生を一人想像してください。

 

 

 

「今すぐ」やってみてください!

 

 

宿題をやってくれたあなたは

今日もまた合格に近づくことでしょう。

 

 

あなた独自の「ノートのとり方」

などがあれば、

ぜひぜひ教えてくださいね!

 

 

現役京大生 もり

 

 

 

 

 

京大生の90%が知っている志望校へのマル秘「最短」アプローチ

久しぶりです、

元高校球児のもりです。

 

 

僕は高校時代、

野球部がとんでもなく忙しかったので

 

 

常に人よりも

短時間で結果の出せる、

効率のいい勉強法を探求していました。

 

 

その探求の中で

一つの真理を見つけました。

 

 

世のすべての受験生に

適用することができ、

 

 

志望校への合格が

ぐっと近づく真理です。

 

 

その真理とは、

「〇〇はなるべく早く」

ということです。

 

 

この真理を知り、

実践することで、

 

 

あなたの志望校の合格への

道筋がはっきりと示されます。

 

 

どの教科を重点的にやればいいのか、

この教科は

どのように勉強すればいいのか、

 

 

志望校に合格するためには

今の自分に何が足りないのか、

 

 

こういったことが

この真理を実践するだけで

はっきりと示されるのです。

 

 

言い換えると、

合格のための「地図」が

与えられるようなものです。

 

 

 

 

あなたは、

目的地までの道筋が示された

地図を与えられたらどうしますか?

 

 

しかもその目的地は

夢のような場所です。

 

 

そこにたどり着けば、

 

 

好きなだけおいしいものを食べられ、

好きな車を乗り回し、

好きなだけ美女と遊ぶことができます。

 

 

そんな目的地への

地図が与えられたらどうしますか?

 

 

そんな魅力的な目的地に

地図なしで向かおうとしているのが

今のあなたです。

 

 

そしてあなたは今、

その目的地への地図を

僕から手に入れようとしています。

 

 

この地図を入手したら

どうしますか?

 

 

おそらく、

その道筋通りに

ひたすら歩くでしょう。

 

 

あなたの状況に置き換えると、

ひたすら勉強し続けるでしょう。

 

 

その通りに勉強すれば

必ず合格できるのですから。

 

 

椅子から離れられなくなるくらいに

必死に勉強するでしょう。

 

 

そして、

その地図の途中に

チェックポイントがあります。

 

 

「テスト」です。

 

 

そのテストで、

今までの努力が実り、

良好な結果が出ます。

 

 

そしてあなたは自信を持ちます。

 

 

「この地図通りに進めば

必ず目的地に到達できる」と。

 

 

そして、

今まで以上に努力するようになります。

 

 

さらに次のチェックポイントで

ものすごい結果を収めます。

 

 

『もう大丈夫だ。

絶対に合格できる。』

 

 

自信が確信に変わります。

 

 

『あんなに遠かった志望校が

すぐ近くに見える』

 

 

このように感じるはずです。

 

 

こうして、

来年の春には

目的地に余裕をもって

到達しています。

 

 

夢のような世界への仲間入りです。

 

 

 

「〇〇はなるべく早く」

この真理を知ってるだけで

こうもあなたの世界は

変わってしまうのです。

 

 

では、

この真理を知らなかったら

どうなるのでしょうか。

 

 

言い換えると、

「地図」を持たずに

目的地に行く

ということです。

 

 

しかもその目的地は

かなり遠くにあり、

険しい道のりです。

 

 

当然あなたは迷います。

 

 

様々な行き方(勉強法)を

模索します。

 

 

ですが、一向に答えは出ません。

 

 

『本当にこの勉強法でいいのか』

 

 

『このままで目的地にたどりつけるのか』

 

 

あなたは先の見えない、

どうしようもない不安に包まれます。

 

 

そして、

あなたはテストを受けます。

 

 

そして、

成績のあまりの悪さに

絶望することになります。

 

 

『あんなに頑張ったのに

目的地に全く近付けてないじゃん

 

 

あなたは混乱します。

 

 

どうしたらいいのか

わからなくなります。

 

 

「迷子」になってしまったのです。

 

 

 

あまりに努力が報われないことに

失望したあなたは、

勉強へのモチベーションが低下します。

 

 

勉強時間が少なくなります。

 

 

さらに目的地が遠ざかります。

 

 

ついにあなたは

目的地をあきらめ、

近場の目的地に変更します。

 

 

そうして、

妥協したあなたは

なんとか新しい目的地に

到着します。

 

 

ですが、

その目的地にたどり着いた

あなたにはどのような世界が

待ち受けているでしょうか。

 

 

そこでは

お金が常に不足し、

欲しいものも買えず、

 

 

就きたい職に就くこともできず、

親孝行もできず、

妻や子供にも苦しい生活を強いる

 

 

そんな「絶望」の世界です。

 

 

なぜそんな世界が

広がっているのだと思いますか?

 

 

あなたが妥協したからです。

簡単な目的地で満足したからです。

 

 

地図を持たずに、

目的地に行こうとして、

途中であきらめて、妥協して

別の近場の目的地にたどりついた

 

 

あなたに待ち受けているのは

「絶望」の世界なのです。

 

 

 

 

 

かなり厳しい話をしましたが

これが現状です。

 

 

受験における地図の重要性を

十分に理解してもらえたと思います。

 

 

れでは、

受験において

 

 

正しい勉強法や

合格への道筋を

明確に示してくれる

「地図」を

 

 

いかにして手に入れるのか、

を特別にあなたに紹介しようと

思います。

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

志望校の赤本を

なるべく早く解く

 

 

 

ということです。

 

 

※「なるべく早く」とは

時期のことであり、

解くスピードのことではありません。

 

 

赤本を解くことで

志望校の出題傾向や出題分野、

どのような勉強法が効果的か、

どの教科で何点取るべきか、

 

 

などなど、

赤本には合格に必要な情報が

膨大にあります。

 

 

つまり、

赤本を解き、

そこから得た情報を

今後の勉強に活かすことで

 

 

ぐっと合格が近づくのです。

 

 

このような理由から

赤本は「受験における地図」に

例えることができるのです。

 

 

ぜひ、

「なるべく早く」赤本を

解いてみてくださいね!

 

 

では、

がんばっているあなたに

今日も宿題です。

 

 

 

「赤本はなるべく早く解く」と

10回つぶやいてください。

 

 

「即行動」が大切です。

 

 

今すぐつぶやきましょう!

 

 

ぐっと合格が近づくはずですよ。

 

 

 

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました。

 

 

 

なにか意見などがあれば、

気軽にコメントしてくださいね。

 

 

 

現役京大生 もり

【必見】〇〇を用いるだけで勉強効率が20倍になる方法

 

んにちは、

元へたれ高校球児のもりです。

 

 

今日は、

この世で最も効率の良い勉強法

を紹介したいと思います。

 

 

この勉強法は、

塾や学校の先生が

いつも口酸っぱく言っている

勉強法で、

 

 

ほとんどの人が

めんどくさがって

やらないのですが、

 

 

京大や東大に合格する人は、

そのほとんどが実行しています。

 

 

僕自身、

成績が伸び悩んでいた高1のときに

担任の先生が言っていた

この勉強法を

 

 

半信半疑で実行してみたところ、

 

 

次の模試で偏差値が7上がりました。

 

 

『たったこれだけで

こんなに簡単に成績が上がるんや』

 

 

と感動したほどです。

 

 

この勉強法は、

いつもあなたが何も考えずに

ゴミ箱に捨てている

 

 

 

「あるもの」を使って

たった一つの作業を行うだけで

全教科の偏差値が上がる

魔法のような勉強法です。

 

 

 

 

たった一つの作業を行うだけなので、

時間は全然必要ありません。

 

 

部活などが忙しい人にとっては

救世主のような勉強法です。

 

 

「どれだけ勉強しても

成績が上がらない。」

 

 

「勉強時間では

あいつに勝ってるはずなのに

成績はあいつの方が上」

 

 

あなたがもし

こんな風に悩んでいるのなら

ぜひ今すぐ実行してほしいです。

 

 

次に受ける模試で、

確実にそのライバルに勝利し、

偏差値を5上げることができる

と断言します。

 

 

さらにこの勉強法に

自信を持ったあなたは

次の模試でも偏差値を5上げます。

 

 

さらに次の模試でも5上げます。

 

 

こうなると、

志望校どころか

京大や東大だって夢じゃないです。

 

 

信じられないかもしれませんが、

これは当然のことなんです。

 

 

京大や東大の受験生は

みんなやっていますが、

裏を返せば

他の受験生は誰もやっていない

 

 

ということですからね。

 

 

こうして、

この勉強法を行うだけで

あなたは来年の春から

夢の大学生活を送れるのです。

 

 

 

 

一方、この勉強法を知らないままだったら

どうなりますか?

 

 

この勉強法を用いれば、

1時間に100の知識が

得られるとしましょう。

 

 

今のあなたの勉強法では、

1時間に5の知識しか得られていません。

 

 

つまり、

この勉強法と同じ成果を得たければ、

20時間勉強する必要があるのです。

 

 

ライバルたちが1時間勉強している間に

20時間も勉強する余裕がありますか?

 

 

到底無理ですよね。

 

 

『なんでこんなに勉強しているのに

全然勉強してないあいつに勝てないんだ』

 

 

あなたは自暴自棄になります。

 

 

モチベーションが下がっていきます。

 

 

どんどん勉強時間は減り、

効率も低下します。

 

 

ライバルの人たちとの差は

どんどんどんどん広がっていきます。

 

 

焦ってももう間に合いません。

 

 

あなたの受験はもう終わりです。

 

 

敗北です。

 

 

 

 

こうならないためにも

あなたにその、

世の中で最も効率の良い勉強法

を紹介したいと思います。

 

 

 

その勉強法とは、

 

 

 

 

 

模試の復習を

「完璧に」やる

 

 

です。

 

 

 

模試の問題は、

全国でも屈指の「すごい先生」が

集まって、とてつもない時間をかけて

作成した、

 

 

受験生にとって

「宝石」のようなものです。

 

 

普通の市販の問題集の

10倍も20倍も100倍も

良質な問題です。

 

 

ですから、

模試の問題を「完璧に」解けるように

何度も何度も復習することで

 

 

ものすごい知識量を得ることが

できるのです。

 

 

「完璧に」とは、

満点が取れるようになるまで、

ということです。

 

 

僕は同じ模試の問題を

3~4回解くようにしていました。

 

 

それほど時間もかからないので

ぜひ、「今すぐ」実行してみてください。

 

 

では、今日もあなたに宿題です。

 

 

前回受けた模試の問題を

部屋から見つけ出してください。

 

 

一教科でもかまいませんよ!

 

 

見つかったらぜひ

解きなおしてみてください。

 

 

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました。

 

 

質問などがあれば、

なんでも聞いてみてくださいね。

 

 

 

現役京大生 もり

 

 

 

 

 

 

 

上級者だけが知るマル秘受験戦術

 

んにちは、もりです!

 

 

今日も

「古文の点数を上げる秘策」

を紹介したいと思います。

 

 

前回は「単語の暗記法」を

紹介しましたが、

今日は

「本文を読むときのあるテクニック」

 

 

を紹介します。

 

 

古文の難しいところは

いろいろありますが、

 

 

一番難しいのは、

「主語が明記されていない」

ということです。

 

 

この動作は誰が行ったのか、

この発言は誰が誰に言ったのか、

 

 

こういう大事な情報が

省略されていることが多いのです。

 

 

ですから、

誤解、読み違えが多発し、

理解するのに

時間がかかってしまうのです。

 

 

ですが。

 

 

僕が紹介する「テクニック」を

用いれば、

 

 

主語が完璧にわかります。

 

 

『この発言は

誰が誰に言ってるの?』

 

 

『この和歌は誰が詠んだの?』

 

 

こういう疑問を完璧に解決できます。

 

 

こういったことを

把握しながら読むことができれば、

 

 

もうそれは古文というより

現代文を読んでいるのと

同じです。

 

 

ストーリーや内容も理解できますし、

速読も可能です。

 

 

前回も言いましたが、

古文は本文の内容やストーリーを

理解していれば高得点を取れます。

 

 

ですから、

この「テクニック」を身に付ければ、

もう高得点が約束されたようなものです。

 

 

さらに、

速読により時間短縮できるので

 

 

漢文や現代文に

十分な時間を割くことができます。

 

 

センター国語の難関は古文です。

 

 

現代文も漢文も

時間さえ十分にあれば

誰でも高得点を取れます。

 

 

よって

古文で時間的余裕を作ったあなたは

現代文や漢文でも高得点は確実です。

 

 

あなたは

自己採点の後、

驚くことになるでしょう。

 

 

『こんな点数取ったことがない。』

 

 

実際、センター国語で

高得点を取る人は少ないです。

 

 

差の付きにくい教科だからです。

 

 

では、高得点を取れる人は

何が人と違うのか。

 

 

「古文の時間短縮が高得点の条件」

ということに気付いているのです。

 

 

大半の受験生はこの事実を知りません。

 

 

だからみんな、

「国語は差が付きにくいから

勉強しなくていい」

といって国語をおろそかにするのです。

 

 

ですがあなたはもう知っています。

 

 

「古文さえがんばれば、

国語も高得点を取れる」

 

 

ということを。

 

 

 

 

そして、

そのための術を

今日、私からあなたに

伝授します。

 

 

一方、

この「テクニック」を

知らないまま

古文の試験に臨めば

 

 

どうなるでしょうか。

 

 

恐ろしいことが起こります。

 

 

『この発言は誰が誰に言ったの?』

 

 

『今その場に

誰と誰がいるの?』

 

 

『ていうか今これは

どういう状況?

何が起こっているの?』

 

 

『そもそもこれは恋愛物?

軍記物?』

 

 

どんどんあなたは

パニックに陥ります。

 

 

落ち着きを失います。

 

 

ひたすら三回も四回も

本文を読み返します。

 

 

焦って焦ってなかなか

理解ができません。

 

 

そうこうしているうちに

どんどん時間が無くなって、

 

 

『あと3分で問題を解かないと!』

 

 

追い込まれたあなたは

 

 

『とりあえず何か答えを書かないと』

 

 

と適当にマークして終了。

 

 

 

 

 

ジ・エンドです。

 

 

自己採点を終えたあなたは

逆の意味で驚くことになります。

 

 

「こんな点数取ったことない。」

 

 

センター国語が

足を引っ張ったために

志望校合格ならず。

 

 

絶望の浪人生活を

迎えることになります。

 

うならないためにも、

あなたにこの「テクニック」を

紹介したいと思います。

 

 

この「テクニック」とは、

 

 

 

 

 

 

敬語動詞に線を引き、

その敬意が

誰から誰へのものなのかを

書き込む

 

 

 

というものです。

 

 

 

STEP1 敬語動詞を見つけ、

横に線を引く

 

 

STEP2 その横に、尊敬語なら「尊」、

謙譲語なら「謙」、

丁寧語なら「丁」と書き込む

 

 

STEP3 さらに、その敬意が

「誰から」「誰へ」向けられたものなのかを

書き込む

 

 

例 光源氏から紫式部なら、

光→紫

のように書く

 

 

これをするだけで

本文の内容、ストーリーが

ものすごくすんなりと入ってきます。

すらすらと本文が読めるようになります。

 

 

上達するには

ひたすらいろんな文で

この作業練習するのみです。

 

 

「今すぐ」この作業を

実践してみてください!

 

 

では、あなたへの宿題です。

 

 

あなたが持っている

古文の問題集を開いて、

一文だけでいいので

この作業を練習してみてください。

 

 

5分でできます。

 

 

この5分で

あなたの人生が変わります。

 

 

がんばりましょう!

 

 

今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

なにか質問、コメントなどがあれば

気軽に書き込みをお願いします。

 

 

すべて返信させていただきます。

 

 

 

現役京大生 もり