GFW-20h×13wの法則-

初めまして、京都大学経済学部所属のもりと申します。「既存の塾、予備校をぶっ潰す」ことを目標に、真の受験生のためのサービスを探求しています。LINE公式アカウントのフォロワーは2800名、オンライン塾の受講者は20名を超えました。そして、新サービスとして受験業界初のオンラインサロンを開設しました。こちらのブログをご覧いただき、興味を持てっいただければぜひ、そういったサービスも受講していただけますと幸いです。一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。

お絵かきが受験の勝敗を分ける

 

久しぶりです、

もりです。

 

 

今日は、

「古文単語の暗記法」

を紹介したいと思います。

 

 

あなたは、古文単語について

どのような印象を

持っていますか?

 

 

『似たような感じの

単語が多い』

 

 

『一つの単語で

いくつもの意味がある』

 

 

『とにかく暗記が難しい』

 

 

こんな感じでしょうか。

 

 

僕自身もこういう印象を

持っていました。

 

 

『聞こゆ、聞こす、聞こしめす

なんて全部同じように見えるわ。

どうやって覚えたらいいんや。』

 

 

こんな感じでした。

 

 

ですが、

古文が得意な友人に

単語の暗記法を尋ねた結果、

 

 

とんでもない暗記法を

生み出すことに

成功したのです。

 

 

今日は特別に、

あなたにもその

「とんでもない暗記法」

を伝授したいと思います。

 

 

 

 

 

この暗記法を用いれば、

 

 

一度暗記すると、

その単語が一発で

あなたの脳内に定着します。

 

 

『先週頑張って覚えたとこなのに

もう忘れてる…』

 

 

こういう悲しい事態が

回避できるのです。

 

 

さらに、

「聞こゆ」、「聞こす」、

「聞しめす」のような

 

 

古文特有の紛らわしい単語も

一発で識別できるようになります。

 

 

あの暗記に苦労した古文単語が、

たった一回で暗記できるようになる、

そんなことが現実になれば

どうなるでしょうか?

 

 

例えば、あなたが、

一日に10語、

一週間に70語暗記する、

という目標を設定したとしましょう。

 

 

今までは、

一週間に70語暗記した

とはいっても

 

 

一週間後にはまた、

そのほとんどを

忘れてしまっていたので、

 

 

もう一度覚えなおす

必要がありました。

 

 

しかし、

その暗記法を用いれば、

 

 

「一度覚えたら、一発で定着」

するので、

 

 

一週間に70語暗記することが

可能になります。

 

 

そして、

それを一か月続ければ、

70×4=280

となるので、

 

 

一か月に300語弱

暗記することができます。

 

 

センター試験

必要な古文単語は、

400語程度、

とされているので、

 

 

たった一か月半で

センター試験に必要な

古文単語をすべて

暗記することができます。

 

 

センター試験の古文は、

単語の意味が分かれば、

本文を十分理解することができます。

 

 

単語を完璧にマスターしたあなたは、

驚くほどスラスラと

難解な文章を読み取っていきます。

 

 

センター古文の問題は、

基本的に

「本文を理解していれば解ける」

問題ばかりです。

 

 

特別なテクニックは

必要ありません。

 

 

本文が理解できればいい、

すなわち、

 

 

単語さえ暗記しておけば、

満点が取れる

 

 

そう断言してもいいでしょう。

 

 

単語を完璧にしたあなたは、

間違いなく

古文で満点を取ります。

 

 

古文は差が付きやすい

科目です。

 

 

なぜか。

 

 

本文が理解できた

→満点

 

 

本文が読めなかった

→爆死

 

 

こういう風に

勝ち組、負け組が

はっきりと分かれる

科目だからです。

 

 

こうして、

勝ち組となって

古文で大幅にライバルに

差を付けたあなたは、

 

 

漢文、現代文でも

難なく高得点を

取ることができます。

 

 

なぜなら、

センターの漢文、現代文は

差が付きにくい科目

だからです。

 

 

差が付くとするならば、

「どれだけじっくり解く時間を

漢文、現代文に割くことができるか」

ということになります。

 

 

 

ですから、

古文を短時間で解き、

現代文と漢文に

十分な時間をかける

 

 

 

これをするだけで

漢文、現代文も

高得点を取ることができます。

 

 

つまり、

古文を攻略するだけで、

漢文、現代文も

高得点を取れる

 

 

ということになります。

 

 

「一石三鳥」

ってやつです。

 

 

 

こうして、

センター国語で

大幅にリードしたあなたは、

 

 

二次試験の古文でも

高得点を取ることができます。

 

 

なぜなら、

二次試験の古文も

センター試験とレベルに

大差はないからです。

 

 

センター試験同様、

「本文を理解」さえできれば

高得点は約束されたようなものです。

 

 

ですから、

単語が完璧なあなたは

二次試験でも高得点が取れる

というわけです。

 

 

センター国語でも

二次試験の国語でも

高得点を取ったあなたは

 

 

間違いなく

志望校への合格を

勝ち取っているはずです。

 

 

古文を時間短縮したことによって

数学や英語の学習に

たっぷり時間をかけているはずです。

 

 

 

こうして、夢の大学生活を

スタートさせることができるのです。

 

一方、

この暗記法を

知らないままだったら

 

 

あなたの大学生活は

どうなってしまうのでしょうか。

 

 

あなたが今の暗記法を

続けたとしたら、

 

 

「やるだけ無駄」です。

 

 

なぜか。

 

 

今のあなたの暗記法だと、

覚えても覚えても

次の週には忘れ去っているはずです。

 

 

こんな勉強法では、

せいぜい一週間に

10語程度しか暗記できません。

 

 

 

昔の僕がそんな感じでした。

 

 

そんなペースでは、

到底センター試験

間に合いませんよね。

 

 

そうなれば、

あなたは、古文の文章を

「感覚で」訳すことになります。

 

 

「感覚で」訳すとは、

 

 

だいたいの意味を本文から推測して

なんとなく訳す

ということです。

 

 

単語の意味が分からないから

なんとなく訳すしかないのです。

 

 

古文をなんとなく訳すことほど

危険なことはありません。

 

 

軍記物の文だと思って

読んでいたら、

実は恋愛物の文だった。

 

 

こういう経験、

きっとあなたもありますよね?

 

 

僕もよくやらかしました。

 

 

つまり、

 

単語の不足

→感覚で読む

→読み違えを起こす

 

 

という負のスパイラルに

陥ります。

 

 

「読み違え」を起こせば、

読解に時間がかかる上に

点数も取れません。

 

 

「恋愛物」を「軍記物」と勘違いして

点数が取れるはずがないですよね。

 

 

0点でもおかしくありません。

 

 

しかも読解に時間がかかりますから、

漢文などを解く時間は

もはやほとんどありません。

 

 

こうして、

古文だけでなく、

漢文、現代文でも

最悪な結果に終わるのです。

 

 

国語で惨敗したあなたは、

「今更国語を

勉強しても仕方がない」

 

 

と、英数に特化し、

国語は放置。

 

 

こうして、

二次試験でも

国語で惨敗。

 

 

結局、

5点足りず、

あなたは志望校に不合格。

 

 

「古文であと5点取っていたら…」

「古文単語もうちょっと

まじめにやっておけば…」

 

 

後悔しても意味がありません。

 

 

受験は人生をかけた一発勝負です。

 

 

「古文単語をおろそかにした」

 

 

たったこれだけのことで

人生の敗者になるのです。

 

 

 

厳しいことを言いましたが、

あなたはまだ受験の最中です。

 

 

まだ間に合います。

 

 

今から頑張りましょう。

 

 

 

 

は、

その暗記法を紹介します。

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

古文単語をイラストと

セットで覚える

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

こういう風に

イラストとセットで覚えれば、

定着率は飛躍的にアップします。

 

 

イラストは、

自分で書いてもいいですが、

イラスト付きの本を買うのが

手間が省けるのでおすすめです。

 

 

 

僕はこの本を使っていました。

 

 

「イラストを使った暗記法」を

「今すぐ」始めてください!

 

 

時間がありませんよ!

 

 

では、あなたに宿題です。

 

 

一つ古文単語を思い浮かべて、

その単語のイラストを

作ってみてください。

 

 

絶対に暗記できると思いますよ。

 

 

1分でできるので、

今すぐ「イラスト暗記法」の

威力を実感してみてください。

 

 

今日も最後まで読んでくださり、

ありがとうございました。

 

 

「イラスト暗記法」以外にも

あなた独自の暗記法などがあれば

ぜひぜひ教えてくださいね。

 

 

現役京大生 もり

 

 

 

 

1時間に1回「あれ」をするだけであなたの人生が劇的に変わります

 

元気ですか?

 

 

元へタレ高校生のもりです。

 

 

今日は、

 

 

長時間イスに座って

勉強するときの

モチベーションの保ち方

 

 

について紹介したいと思います。

 

 

 

 

「今日は日曜日だから

朝から頑張って、

10時間勉強するぞ」

 

 

こんな日ありますよね。

 

 

特に現役の受験生にとっては、

授業がない日は、

自学習をがっつりまとめてやる

とても重要な日です。

 

 

「10時間勉強するぞ」

という意気込みも

すばらしいです。

 

 

ですが、

ただ意気込みだけでは、

とてもじゃありませんが

 

 

10時間も集中力が

持続するはずがありません。

 

 

ちょっとしたある「秘策」を

知らなければ、

とても質の低い勉強に

なってしまいます。

 

 

今日はその、

ちょっとしたある「秘策」を

あなたに紹介したいと思います。

 

 

では、

あなたがその「秘策」を知らずに

長時間勉強したら

どうなるでしょうか?

 

 

あなたが、

「今日は長時間勉強するぞ」

と張り切っているときの

勉強の様子を想像してください。

 

 

最初は張り切っているので、

一時間ぐらいは集中力が

持続しますが、

 

 

しだいに眠くなってきて、

スヤスヤ。

 

 

起きて勉強を再開しますが、

また眠気が襲ってきます。

 

 

『今度こそは寝たらダメだ』

と思い、

 

 

なんとかウトウトしながらも

勉強を続けますが、

 

 

もちろん集中はできません。

 

 

その後もなんとか

勉強をがんばりますが、

 

 

チラッと時計を見ると、

まだ勉強を始めて二時間。

 

 

『10時間なんてまだまだじゃん』

 

 

嫌気がさし、

携帯をポチポチ。

 

 

そして昼ご飯を食べて、

 

 

『昼からはがんばるぞ』

と気合いを入れなおしますが、

 

 

昼食後特有の

猛烈な眠気が襲ってきて、

 

 

気が付けばまたスヤスヤ。

 

 

また勉強を再開しますが、

しだいにイスに

長時間座っていることによる

疲れで、

 

 

ボーとする時間が多くなります。

 

 

集中力がどんどん落ちてきます。

 

 

気合いを入れなおしてはボー、

 

 

気合いを入れなおしてはボー

 

 

この繰り返しです。

 

 

そして疲労

ピークに達したあなたは、

 

 

『もう十分勉強した。もう限界。』

 

 

と、

10時間に達する前に

勉強をやめてしまいます。

 

 

 

 

ものすごく

リアルな描写をしましたが、

 

 

こういうことは、

ほぼすべての受験生が

経験しているはずです。

 

 

僕自身もそうでした。

 

 

ですが、

こういった勉強は

すぐにでも

改善しなければいけません。

 

 

なぜか。

 

 

先ほど紹介した勉強では、

時間的には、

10時間近く勉強しています。

 

 

ですが、

しっかり集中して

勉強した時間は

どれくらいでしょうか?

 

 

2,3時間ぐらいしか

集中していないと思います。

 

 

つまり、

質の高い勉強は2,3時間で

質の低い、内容の薄い勉強を

6,7時間やっているだけ

 

 

ということになります。

 

 

ですから、

勉強した後に、

 

 

『今日は10時間勉強した』

という気になっても

 

 

実際には2,3時間しか

勉強していない

のと同じことです。

 

 

勉強は量も重要ですが

それ以上に

質が重要です。

 

 

いくらたくさん勉強しても

質が低ければ、

成績が上がることはありません。

 

 

努力が報われないことほど

悲しいことはありません。

 

 

あなたが

こんな勉強を続ければ、

いずれ

 

 

『なんでこんなに努力しているのに

せ成績が上がらないんだ』

 

 

『もう勉強なんか嫌いだ』

 

 

と自暴自棄になって、

勉強をやめてしまいます。

 

 

そうなれば、

あなたが

受験に合格することは

ありえません。

 

 

受験に合格したいから

このブログを

見てくれているんですよね?

 

 

憧れの大学に行く夢は

あきらめますか?

 

 

すごい大学に入って

親孝行することをあきらめますか?

 

 

やりたい仕事に

就職することをあきらめますか?

 

 

お金持ちになる夢は

あきらめますか?

 

 

「長時間集中して勉強する」

これができないだけで

 

 

あなたはこれらすべてを

あきらめることになります。

 

 

 

きらめないためには

どうすればいいのでしょうか?

 

 

僕自身

「長時間集中して勉強する」

ということが大の苦手で、

 

 

ただイスに座っているだけで

勉強した気になる

といった有様でした。

 

 

ですが、ある日見た

TV番組をきっかけに

 

 

とっておきのある「秘策」を

思いついたのです。

 

 

その秘策は、

自分の自学習の中に、

「あるルール」を設ける

というものでした。

 

 

その「ルール」に

則って勉強するだけで

僕の勉強の質は

大幅に改善されました。

 

 

まず、

集中力が今までと

段違いに良くなり、

かつ長時間持続し、

 

 

途中で眠くなることが

ありません。

 

 

さらに長時間勉強することに

全くストレスや疲労

感じることがなくなりました。

 

 

そのような勉強ができれば、

当然勉強の内容は濃くなります。

 

 

たくさんのことを学習し、暗記し、

たくさんの苦手を克服します。

 

 

今まで解けなかったような

難問が解けるようになります。

 

 

『今日もたくさん勉強したなあ』

 

 

『今日でまた一段と

かしこくなった気がする』

 

 

こうして、

10時間もの勉強を終えたあなたは、

 

 

心地よい疲労感と

最高の充実感を

感じることができます。

 

 

『明日もがんばろう』

 

 

こうしてモチベーションが上がった

あなたは、

次の日も、また次の日も

 

 

内容の濃い勉強を

繰り返すことになります。

 

 

次のテストですぐに

成績が上がります。

 

 

さらにやる気が出てきます。

 

 

さらに勉強を頑張ります。

 

 

どんどん成績が上がります。

 

 

憧れの大学に合格します。

 

 

親孝行ができます。

やりたかった仕事に就職できます。

金持ちになれます。

 

 

たった一つのある「ルール」を

知っているかどうかで

あなたの人生はこうも

変わってしまうのです。

 

 

 

は、早速あなたに

長時間勉強する際に

守ってほしい「あるルール」を

伝授したいと思います。

 

 

その「ルール」とは、

 

 

 

 

一時間に一回

「楽しいこと」をする

 

 

というものです。

 

 

 

 

「楽しいこと」とは、

気分転換に

なるようなことです。

 

 

本当に些細なことでも

かまいません。

 

 

僕の場合は、

 

 

・コンビニにお菓子を買いに行く

・友達と談笑する

・音楽を聴く

・昼寝する

 

 

などです。

 

 

あくまで勉強の合間に

することなので、

だいたい10分くらいで

済ませられることにしてください。

 

 

こういう気分転換を間に挟むことで、

 

 

『あと30分がんばったら

お菓子が食べられる』

 

 

という風に

驚くほど集中力はアップしますし、

寝てしまうこともなくなります。

 

 

簡単に実践できますので、

今日からぜひ

実践してみてください!

 

 

今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

 

あなたが実践している

気分転換の方法

などがあれば

教えてくださいね。

 

 

 

現役京大生 もり

あなたの偏差値を10下げてしまう、悪魔のアイテム

 

んにちは、もりです!

 

 

タイトルにもありますが、

 

 

それを持っているだけで

偏差値を10下げてしまう

悪魔のアイテムを

あなたは知っていますか?

 

 

それは、

 

 

携帯電話です。

 

 

 

携帯電話ほど、

魅力的で、

人間をダメにするものは

ありません。

 

 

ついついいじってしまいますよね。

 

 

LINEをすれば、

友達といつでも

おしゃべりできますし、

 

 

Twitterをすれば、

いつでも自分の言いたいことを

発信できますし、

 

 

おもしろいゲームが

いっぱいありますし。

 

 

受験生がついつい

勉強そっちのけで

いじってしまうのも

無理はないと思います。

 

 

ですが、

受験生たるもの、

携帯の誘惑に負けて

 

 

勉強をおろそかにしては

大変なことになります。

 

 

通学中も携帯電話、

 

 

休憩時間も携帯電話、

 

 

自学習の間も携帯電話、

 

 

自分の部屋で

ごろごろしながら

携帯電話。

 

 

そして、

あなたは夜23時になって

気が付きます。

 

 

『英単語の暗記、やってない。

 

 

数学の問題集、やってない。

 

 

国語の宿題、やってない。

 

 

理科の参考書、やってない。

 

 

ていうか今日、何も勉強してない。』

 

 

 

 

こうなれば、

もうあなたは

負のスパイラルに陥ります。

 

 

『今日ぐらい、

勉強せんでいっか。』

 

 

『勉強するより、

携帯触ってる方が楽しいし。』

 

 

という風に、

 

 

勉強することが

バカらしくなってきます。

 

 

あなたもきっと

経験があると思います。

 

 

これが携帯電話の

怖いところです。

 

 

受験の失敗の

最大の要因となる、

 

 

「モチベーションの低下」が

携帯電話というアイテム一つで

引き起こされるのです。

 

 

常々言っていますが、

受験で最も大切なのは、

「モチベーション」です。

 

 

携帯電話の存在によって

モチベーションが

低下したあなたは、

 

 

どんどん勉強時間が

少なくなっていきます。

 

 

それに比例して

成績も下がっていきます。

 

 

さらに、

モチベーションが低下します。

 

 

さらに成績が下がります。

 

 

そして、受験に失敗します。

 

 

残念でした、

あなたは人生負け組です。

 

 

 

 

携帯電話の恐ろしさを

実感してもらえたと思います。

 

 

では、

この「負のスパイラル」を

回避するには

どうすればいいのでしょうか?

 

 

答えは簡単です。

 

 

携帯電話の存在を

抹消すればいい

 

 

ということです。

 

 

「携帯電話を

解約すればいいの?」

 

 

違います。

 

 

携帯電話自体は

捨てる必要はありません。

 

 

持っておいてください。

 

 

僕が今日紹介したいのは、

 

 

「携帯電話を所持していながら

携帯電話の存在を

抹消する方法」

 

 

です。

 

 

僕自身、

高校二年生までは

携帯のヘビーユーザーでした。

 

 

暇さえあれば、

 

 

LINEやゲームをしていました。

 

 

ですが、

このままではいけないと思い、

 

 

『どうやったら

携帯を触らなくなるんだろう』

 

 

といろいろ考えに考え抜いた結果、

思いついた手法です。

 

 

この手法を用いてからというもの、

 

 

携帯をいじる時間は、

圧倒的に少なくなりました。

 

 

当たり前ですよね、

携帯電話の存在を

抹消しているわけですから。

 

 

携帯をいじらなくなれば、

することがなくなります。

 

 

おのずと

「勉強しよう」という

気になります。

 

 

通学中は、

ウォークマンでリスニングをし、

 

 

放課後は、

携帯を全くいじらずに

ものすごい集中力で、

数学や英語の難問に取り組み、

 

 

寝る前には、

理科や社会の暗記です。

 

 

携帯電話をいじっている時間で

これだけの勉強が

可能になるのです。

 

 

携帯の存在を抹消したことで、

 

 

計画通りに順調に

勉強を進めることが

できるようになったあなたは、

 

 

『今日もよく集中して

中身の濃い勉強ができた』

 

 

と感じて、

勉強することの充実感に包まれます。

 

 

『今日もがんばるぞ』

 

 

と、どんどん勉強への

意欲が沸いてきます。

 

 

モチベーションが上がっていますね。

 

 

モチベーションが上がれば、

自然と成績は上がっていきます。

 

 

成績が上がれば、

またモチベーションが上がります。

 

 

また、成績が上がります。

 

 

そのままの勢いで

あっさり合格です。

 

 

おめでとうございます、

これであなたも

高学歴への仲間入りです。

 

 

 

晴れて大学生になった

あなたには

金も時間もたっぷりあります。

 

 

あれだけ好きだった

携帯電話を

好きなだけいじれます。

 

 

好きなだけ友達とLINEができます。

Twitterができます。

 

 

ゲームだって

じゃんじゃん課金してください。

 

 

考えるだけで

わくわくしてきますよね。

 

 

は、その、

「携帯電話の存在を

抹消する方法」

を紹介したいと思います。

 

 

 

その方法とは、

 

 

 

 

寝る前と、

朝起きた時以外、

携帯の電源を切る

 

 

 

ということです。

 

 

 

やり方はこんな感じです。

 

 

STEP1 朝起きて、

LINEやメールをチェックして

返信する。

 

 

STEP2 電源を切る。

 

 

STEP3 寝る前にもう一度

電源を入れる。

 

 

STEP4 LINEとメールをチェックして

返信する。

 

 

あとはこれを毎日繰り返すだけです。

 

 

簡単ですよね。

 

 

友達とのおしゃべりは、

学校ですればいいんです。

 

 

ゲームは大学に

合格してからやればいいんです。

 

 

好きなだけできますから。

 

 

この「たった一年間」だけ

我慢すればいいだけのことです。

 

 

今すぐにでもできますよね。

 

 

ぜひ、「今日から」

がんばって実践してみてください!

 

 

意外と簡単ですよ。

 

 

では、今日もあなたに宿題です。

 

 

今すぐに携帯の電源を切って、

寝る前まで付けないでください。

 

 

今日は最後まで読んでくださって

ありがとうございました。

 

 

あなただけの「携帯対策」

などがあれば、

 

 

ぜひぜひ教えてくださいね。

 

 

 

現役京大生 もり

 

東大、京大合格者の95%が作っている〇〇ノートの作り方!

 

んにちは、もりです!

 

 

前回の記事で出した

宿題はできましたか?

 

 

今日もセンター試験についての

お話をしたいと思います。

 

 

前回の記事で、

センター試験

最も効果的な勉強法は

過去問を大量に解くことだ」

 

 

と言いましたが、

 

 

『ただ闇雲に解くだけで

力が付くの?』

 

 

こう思ったのでは

ないのでしょうか?

 

 

もちろん、

解きっぱなしでは

意味がありません。

 

 

解いた後に、

「あること」をする

必要があります。

 

 

今日はその、

「あること」をあなたに

お教えしたいと思います。

 

 

 

では、センター試験の問題を

解きっぱなしにしてはいけない

のはなぜでしょうか?

 

 

正解したなら、

それを見直す必要は

ないのですが、

 

 

間違えた問題を

そのままにしてはいけません。

 

 

センター試験の問題は

それほど難易度が

高くありません。

 

 

ですから、

間違えた問題は、

 

 

答えや問題解説を

ちょっと見ただけで

理解した、復習した、

という気になります。

 

 

しかし、それでは

全く復習したことにはなりません。

 

 

なぜか。

 

 

前回の記事でも

書きましたが、

 

 

センター試験

高得点を取るコツは、

 

 

「苦手を克服すること、

知識の抜け、漏れを

なくすことです。」

 

 

ですが、

答えや解説を見て

その場で理解した

 

 

というだけでは

本当の意味で苦手を克服した

ことにはなりませんし、

 

 

次に同じような問題を

解くときにも

おそらく解けません。

 

 

その間違いが、

「知識」として

自分の脳内に定着していない、

 

 

すなわち、

「知識に抜け、漏れがある」

ということになるからです。

 

 

ですから、あなたが

センター試験の問題を

解いた後に、

 

 

「あること」をせずに、

ただ答えを見て納得して

終わっているだけならば、

 

 

センター試験

悲惨な結果に終わるでしょう。

 

 

難関大の受験生は、

センターレベルの問題では

 

 

苦手分野をすべて克服し、

知識に抜けや漏れが全くない、

 

 

という状態で受験に臨みます。

 

 

そんななか、

苦手分野は克服できず、

知識に抜けや漏れが

大量にある、

 

 

という状態で

あなたが受験に臨めば

どうなりますか?

 

 

目も当てられませんね。

 

 

センター試験の段階で

ビハインドを負うことは

確実です。

 

 

前の記事でも書きましたが、

 

 

センター試験

ビハインドを負うこと」

はあなたの想像以上に

厳しいことです。

 

 

志望校の変更を

余儀なくされますし、

 

 

その後のモチベーションは

完全に失われますし、

 

 

なにより

「今から何人もの受験生を

逆転しなければならない」

というプレッシャーは

 

 

すさまじいものがあります。

 

 

そんな状況に追い込まれれば、

 

 

受験に失敗するのは確実です。

 

 

 

 

では、逆にその、

「あること」をすれば

どうなるのでしょうか。

 

 

その「あること」をすると、

 

 

「その問題をなぜ間違えたのか」

 

 

「その問題を解くのに

どんな知識が不足していたのか」

 

 

ということが分かります。

 

 

そうすれば、

もうこっちのものです。

 

 

あとは、

自分に不足していた

その知識を覚えるという

作業をすればいいだけです。

 

 

ですから、

この手法は、

特に「暗記科目」に有用に

なってきます。

 

 

数学や国語は、

 

 

「なぜ解けなかったのか」

 

 

「その問題を解くのに

どんな知識が不足していたのか」

 

 

というのが、

複雑で、分析するのが

難しいです。

 

 

ですが、

理科や社会では、

 

 

「これを覚えておけば

この問題は解けた」

 

 

というのがはっきりとわかるので、

 

 

あとは

「何を覚えていなかったのか」

 

 

を考え、

それを書き留めて

暗記すればいいだけです。

 

 

そうすれば、

 

 

苦手分野0、

抜け、漏れ0

にすることも可能になります。

 

 

だから、

この作業を

しっかりと行えば、

 

 

あなたが、

ンター試験で9割以上の

点数を取ることを約束します。

 

 

実際に僕も、

この作業を行って

過去問の点数が

飛躍的に上がりました。

 

 

センター試験で9割取れたら

どうなりますか?

 

 

もうどこの大学にだって

行けちゃいます。

 

 

東大だって京大だって。

 

 

もちろんあなたが

行きたい大学にも、です。

 

 

センター試験ができても

二次試験ができなかったら

意味がないじゃないか』

 

 

と思われるかもしれませんが、

 

 

センター試験

85%や90%も

取れるようになっていれば、

 

 

二次試験でも大丈夫です。

二次試験で必要なレベルの知識は

もうすでにあなたには

身に付いているはずです。

 

 

この「あること」を

するだけで、

 

 

あなたは高学歴の仲間入りです。

 

 

お金持ちになり、

女の子に囲まれ、

したい仕事ができる…

 

 

夢のような生活が待っています。

 

 

ただ一つの

「あること」をするだけで

それが実現できるのです。

 

 

 

 

は、その「あること」を

発表したいと思います。

 

 

それは、

 

 

 

「間違いノート」を作る

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

では、具体的に

何をすればいいか、

説明しましょう。

 

 

 

 

STEP1 センター試験

問題を一教科解く

 

 

STEP2 まるつけをする

 

STEP3 間違えた問題を復習し、

 

 

「これを知っておけば、

解けたという知識」

 

 

「自分がこの問題を解くのに、

知らなかった知識」

 

 

を参考書や教科書を使って、

ノートにまとめる

 

 

STEP4 これを10~15年分やる

 

 

STEP5 「間違いノート」の完成!

 

 

僕は、国語や数学も

この「間違いノート」を

作っていましたが、

 

 

余裕がなければ、

理科や社会、英語の文法など

だけに絞ってもいいと思います。

 

 

センター試験のような

「知っておくべき知識」が

限定された試験では、

 

 

「自分が知らない知識を

いかに減らすか、

いかに知識を網羅するか」

 

 

という勝負になってくるので

この「間違いノート」が

大きな武器になるのです。

 

 

では、あなたも今すぐ、

この「間違いノート」を

作りましょう。

 

 

今日も熱心に読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

そんなあなたに今日も

僕から宿題を出したいと

思います!

 

 

新品のノートを取り出して、

タイトルにマジックで

「間違いノート」と書きましょう。

 

 

「間違いノート」について、

質問などがあれば

なんでも教えてくださいね!

 

 

現役京大生 もり

これをやっているかどうかで、あなたのセンター試験の運命が決まります。

 

元気ですか?

 

 

元センター模試、7割の

もりです。

 

 

 

 

そうです、

今日は

センター試験についての

話をしたいと思います。

 

 

センター試験については

 

 

ある「たった一つの勉強法」

を実践しているかどうか、

ですべての結果が決まる

 

 

と断言できます。

 

 

つまり、

この勉強法を

 

 

実践すれば、

高得点。

 

 

実践しなければ、

惨敗。

 

 

それだけの話です。

 

 

ちなみに、

僕は、

複数人の先生から

 

 

その「勉強法」の話を

聞いていたので、

 

 

特に苦労することなく、

 

 

その勉強法を実践するだけで

本番では

89%取れました。

 

 

では、

その「勉強法」の

何がすごいのでしょうか?

 

 

まず、

この勉強法の特徴は

 

 

「良質な問題を

大量に解く」

 

 

というものです。

 

 

良質な問題とは、

 

 

「それを解き、復習することで

たくさんの知識が身に付く」

 

 

というような問題です。

 

 

つまり、

その「良質な問題」を

解くことで、

 

 

センター試験

必要となるような知識を

 

 

しっかりと理解しながら効率よく

身に付けることができるのです。

 

 

さらに、それを

「大量に」解くことで、

 

 

知識の「抜け」や「漏れ」を

完璧になくすことができます。

 

 

センター試験

高得点を取るコツは

 

 

いかに苦手な分野をなくし、

知識の「抜け」や「漏れ」をなくすか

 

 

です。

 

 

ですから、

 

 

苦手分野を0にし、

知識の「抜け」や「漏れ」も0にする

 

 

というこの勉強法を実践すれば、

 

 

本番で高得点を取ることが

約束されたようなものです。

 

 

こうして、

来年の一月に

センター試験で高得点を

取ったあなたは、

 

 

他の受験生よりも

圧倒的に精神的に

優位な状況で、

 

 

余裕をもって

二次試験対策に

臨むことができます。

 

 

実際に二年前の

僕がそうでした。

 

 

そして、

リラックスして

受けることができた

二次試験では、

 

 

本来の力を発揮でき、

余裕で志望校に合格。

 

 

そして、あなたは

行きたかった大学で

最高のキャンパスライフを

送ることになります。

 

 

 

 

その一方、

あなたがその「勉強法」

を実践しなければ、

 

 

どうなるでしょうか。

 

 

先ほども言いましたが

惨敗確定です。

 

 

なぜか。

 

 

あなたがもし、

「良質な問題を大量に解く」

ことをせずに、

 

 

巷で売っている

センター対策の参考書を

解いたり、

 

 

塾などの

センター試験用の講義を

受けたりしたら、

 

 

良い結果は期待できません。

 

 

なぜなら、

そこで解く問題は

良質な問題じゃないから、です。

 

 

良質じゃない理由は

後で説明しますが、

 

 

良質じゃない問題を

解けば、

 

 

どうなるでしょうか。

 

 

良質じゃない問題は、

 

 

「それを解いて、復習しても

得られるものが少ない」

 

 

という問題です。

 

 

ですから、

それを解いても

身に付く知識は少ないし、

苦手も克服できません。

 

 

その結果、

苦手分野もあり、かつ、

知識に「抜け」、「漏れ」がある

 

 

という最悪な状態に

なるわけです。

 

 

そんな状態で

本番を迎えたら、

 

 

必ず、

苦手分野や、

「抜け」、「漏れ」がある分野から

出題され、

 

 

大きく点を落とすことになります。

 

 

少なくとも、あなたが

「80%以上」が合格ラインの

大学を受験するつもりなら

 

 

必ず大きなビハインドを

負うことになります。

 

 

そのレベルの大学を

受験するような受験生は

 

 

苦手分野や

「抜け」、「漏れ」を

残した状態で

 

 

センター試験を受験することは

ありえないからです。

 

 

大きなビハインドを負った

あなたは、

 

 

泣く泣く志望校のランクを

下げることになります。

 

 

志望校をあきらめたあなたは、

勉強へのモチベーションを

失ったあなたは、

 

 

勉強にも力が入らず、

最悪のコンディションで

二次試験を

迎えることになります。

 

 

そして、結果は

不合格。

 

 

あなたは絶望に

打ちひしがれることになります。

 

 

かなり怖い話を

してしまいましたが、

 

 

センター試験

ビハインドを負って、

 

 

泣く泣く志望校を変え、

モチベーションが下がって

 

 

そこすら受からない、

 

 

というのは、

本当によくある話です。

 

 

 

ぼくの周りにもそんなやつが

何人もいました。

 

 

 

ですから、

肝に銘じてください。

 

 

「センターのビハインドを

逆転することが

どれだけ難しいか」

 

 

そして、

 

 

センター試験

どれほど重要か」

 

 

ということを。

 

 

は、

その「たった一つの勉強法」を

あなたに紹介したいと思います。

 

 

それは、

 

 

センター試験

過去問を大量に解く」

 

というものです。

 

 

センター試験の問題は、

全国のあらゆる受験生の

学力を適切に見極めるために

 

 

全国のものすごく頭のいい

人たちが集まって、

 

 

時間をかけて

作ったものです。

 

 

だから、

ものすごく良質な問題が

そろっているのです。

 

 

一方、

センター対策用の

問題集や

 

 

塾の講義使われる問題は

 

 

それを「模倣」したものに

過ぎません。

 

 

だからそれを解いても

得られるものは少ないのです。

 

 

では、具体的にどうすれば

よいのでしょうか。

 

 

1.五教科を含んだ

センター試験の過去問(赤本)

を買ってくる。

 

 

2.毎月どの教科を、

何年分やるか、

という大まかな計画を立てる。

 

 

(得意な教科は10年分、

苦手な教科は15年分

というのが僕の目安でした)

 

 

3.その計画に沿って

過去問を解いていく。

 

 

 

こんな感じです。

 

 

簡単な作業なので

実行してみてください。

 

 

では、今日も

最後まで読んでくれた

あなたに宿題です。

 

 

五教科を

得意教科、苦手教科

に分類し、

 

 

各教科、何年分の

過去問を解くか、

決めてください。

 

 

今すぐ、です!

 

 

五分でできるので

ぜひやってみてください。

 

 

質問などがあれば

なんでもお聞きください!

 

 

お待ちしています。

 

 

現役京大生 もり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の20倍のペースで英単語を暗記する方法

 

んにちは、もりです!

 

 

今日は、

英単語の覚え方のコツを

あなたに伝授したいと思います。

 

 

あなたは普段、

どうやって英単語を

覚えていますか?

 

 

紙にひたすら書きまくっていますか?

 

 

教材に付いているCDを

何回も聞いて覚えていますか?

 

 

赤いシートで隠しながら

覚えていますか?

 

 

これらの覚え方は全部

僕が高二のときに

試した覚え方です。

 

 

いろいろな覚え方を

試行錯誤して探しましたが、

 

 

特にどれが一番覚えやすい、

ということはなかったです。

 

 

ですが、

僕はこれらの覚え方の

すべてに共通する

一つの事実を発見しました。

 

 

どれだけ必死に覚えても、

一週間後には、

その半分以上が

忘れてしまっている。

 

 

ということです。

 

 

あなたもこういう経験

きっとあると思います。

 

 

その時の喪失感って

すごいですよね。

 

 

『今までの努力は

何だったんだ…』

 

 

こう思いますよね。

 

 

僕もとてつもない

喪失感を感じていた

一人でした。

 

 

というより、

おそらく全員が

一度は経験する挫折

だと思います。

 

 

ですが、

僕はある日突然に

その喪失感と永遠に

おさらばすることになります。

 

 

 

というのも、

ある日、同じクラスの

成績優秀な友達に、

 

 

「お前、どうやって

英単語覚えてるん?」

 

 

と何となく

聞いてみたところ、

 

 

丁寧に教えてくれたのですが、

 

 

それが、

目から鱗が落ちるような

衝撃的な覚え方だったのです。

 

 

「そんな覚え方が

あったのか」

 

 

今までの努力は何だったのか、

からしく思えるほどでした。

 

 

今日はその、

目から鱗が落ちるような」

英単語の覚え方を

あなたにも伝授しようと思います。

 

 

その覚え方が、

他の覚え方と決定的に違うのは、

 

 

一度覚えたら、

二度と忘れない

ということです。

 

 

つまり、

定着率100%

と言い換えることもできます。

 

 

定着率100%なので

努力すれば、

努力した分だけ、

 

 

どんどんどんどん

単語を覚えていきます。

 

 

あまりにもすんなりと

覚えられるので、

だんだん覚えるのが

快感になってきて、

 

 

あなたは暇さえあれば、

単語帳を開いて

単語を覚えるようになります。

 

 

そしてまた

どんどんどんどん

覚えていきます。

 

 

あなたは、あっという間に

膨大な量の単語を

覚えられてしまいます。

 

 

ものすごい量の英単語が

あなたの脳に

ストックされていきます。

 

 

 

英単語はあらゆる問題を

解く際の基盤になります。

 

 

ですから、膨大な量の

英単語を覚えてしまった

あなたは、もう無敵です。

 

 

英文読解は、

信じられないくらい

すらすらと読めるように

なります。

 

 

英作文は、

ぽんぽんぽんぽん

訳が思い浮かぶように

なります。

 

 

英文法も、

文の意味が分かれば、

当然ミスも減ります。

 

 

リスニングも、

会話を楽しめるレベルで

聞き取れるようになります。

 

 

もちろんあなたは

次のテストで

今までに取ったことのないような

高得点を取ります。

 

 

勢い付いたあなたは、

さらに熱が入り、

どんどんどんどん

勉強します。

 

 

そしてまた成績が上がり、

英語が好きになります。

英語勉強が楽しくなります。

 

 

こうなればもう心配ありません。

 

 

受験に勝ったも同然です。

 

 

 

の一方、

その覚え方を知らないままの

あなただったら

どうでしょうか。

 

 

今まで通り、

「一度覚えても

すぐに忘れてしまう」

というような

 

 

定着率の低い

暗記法を続けたら

どうなりますか。

 

 

あなたは、

いつまでも今まで通り

英単語の暗記に

時間を費やすことになります。

 

 

そうすれば、

英文読解や英作文、

英文法など

 

 

英語の「応用力」

を身に付ける

時間がありません。

 

 

英語の成績を

伸ばすには、

 

 

いかに英単語を

短時間で効率よく暗記し、

「応用力」を鍛える

時間を確保するか

 

 

が重要になってきます。

 

 

「単語の暗記」ばかりに

時間を使い、

「応用力」を鍛える時間が

確保できなければ、

 

 

当然、成績が

上がることはありません。

 

 

それも今後ずっと、です。

 

 

英語の成績が

今のままの状態で

受験を迎えたらどうですか?

 

 

ぞっとしますよね。

 

 

残念ながら

あなたは受験負け組

確定です。

 

 

ここまでを読んでもらったら

分かるように、

 

 

「単語の暗記法」一つで、

 

 

受験の合否が

変わってしまうのです。

 

 

では、あなたも

「受験勝ち組」

になるために、

 

 

その目から鱗が落ちる

「英単語暗記法」を

あなたにも伝授したいと

思います。

 

 

 

の「英単語暗記法」とは、

 

 

接頭語、接尾語を

暗記する

 

 

というものです。

 

 

では、

手順を説明します。

 

 

1.接頭語を暗記します。

 

 

2.接尾語を暗記します。

 

 

3.覚えたい英単語を

接頭語、接尾語、その他に

分解します。

 

 

4.覚えた接頭語、接尾語の

知識を用いて

その単語を暗記します。

 

 

具体例を用いて説明しましょう。

 

 

あなたが、

preview」という単語を

覚えたいとします。

 

 

まず、preview

pre+view

に分解します。

 

 

この場合、

preが接頭語、

viewが接尾語です。

 

 

preは、「前もって」

viewは、「見る」

という意味があります。

 

 

そうすれば、

 

 

preview

=pre+view

=何かを前もって見る

=下見、試写会

 

 

という風に

簡単に覚えることができます。

 

 

接頭語の「pre」が

含まれる単語は

たくさんあります。

 

 

prepaid

=pre+paid

=前もって支払った

=前払いの

 

 

prescribe

=pre+scribe

=(規則、薬の用法を)前もって書く

=定める、処方する

 

 

preexist

=pre+exist

=前もって存在する

=先在する

 

 

このように

「pre」という

接頭語の意味を

一つ覚えるだけで

 

 

同時に大量の単語を

覚えることができるのです。

 

 

ぜひ、

「接頭語、接尾語を覚える」

という暗記法、

試してみてください。

 

 

 

 

 

 

この本は、

「接頭語、接尾語を使って

英単語を覚える」

ことに特化した本です。

 

 

強くおすすめします。

 

 

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました。

 

 

では、今日もあなたに

宿題を出したいと

思います。

 

 

geography 地理

geology 地質学

 

 

これをヒントに

接頭語「geo」の意味を

考えてみてください。

 

 

「英単語暗記法」の

いい練習になるので

今すぐやってみてくださいね!

 

 

あなただけの

「英単語暗記法」

などがあれば

ぜひ教えてくださいね。

 

 

現役京大生 もり

 

たった一週間で数学が好きになる「魔法の一冊」

んにちは、もりです!

 

 

突然ですが、

あなたは数学が得意ですか?

 

 

『大の苦手』

『問題文を見ただけで吐き気がする』

『受験から数学が

なくなればいいのに』

 

 

こう思ったあなたは、

ぜひ今日の記事を

最後まで読んでください。

 

 

今日は、数学が大の苦手、

というあなたのために、

 

 

数学を、苦手→普通

にする方法、

 

 

すなわち、

数学の苦手意識を

克服する必殺技

を紹介します。

 

 

 

 

僕自身、数学が大の苦手でした。

 

 

文系にしたのも、

「数学ができないから」

というくらいです。

 

 

「京大の文系は、

他教科で差が付かないから

数学で勝負が決まる」

 

 

と言われていたので、

 

 

「このままじゃだめだ」

と、焦った僕は

 

 

いろいろな問題集を買ったり、

塾に通ったりもしましたが、

 

 

一向に成績が上がらず。

 

 

半ば自暴自棄になって、

 

 

「数学がだめなら他の教科で

穴を埋めればいい」

 

 

などと、自分に言い訳して

一時期、全く数学の勉強を

していなかったほどです。

 

 

「苦手な教科を克服しないと

受験には勝てないぞ」

 

 

と学校の先生にも諭され、

 

 

『もう一度数学と向き合おう』

と、決意したある日。

 

 

運命とも言うべき一冊の本に

出会ったのです。

 

 

いわゆる「参考書」

というやつですが、

当時の僕にとっては、

聖書のように感じました。

 

 

その本に出会ってからというもの、

数学への苦手意識は

完全に払拭されました。

 

 

『数学の問題を

解くのが楽しい』

 

 

人生で初めての

感覚でした。

 

 

それからというもの、

一時期と真逆で、

 

 

数学ばかり勉強して

他の教科がおろそかになる

というレベルでした。

 

 

もちろん、

数学の成績は

どんどん上昇し、

 

 

大受験者の中でも

平均以上に

数学ができるようになったのです。

 

 

では、あなたにもその、

魔法のような一冊を

紹介したいと思います。

 

 

 

まず、あなたが使っている

参考書はどうでしょうか。

 

 

普通の数学の

参考書や問題集は、

 

 

基本的に、

問題があって、

模範解答があって、

 

 

それで終わりですよね。

 

 

そこに問題があるわけです。

 

 

「なぜその解き方をするのか」

 

 

「なぜその公式を使うのか」

 

 

「どうやったらそんな解き方が

思いつくのか」

 

 

数学の問題を解いていて、

あなたはいつも疑問に

思っていませんか?

 

 

そうです、

世の中の数学の参考書は

 

 

解き方を思いつくまでの思考過程、

 

 

言い換えると、

 

 

「どうやったらそんな解き方が

思いつくのか」

という部分についての

 

 

ヒントや解説が

全く書かれていないのです。

 

 

これでは、

難しい問題に直面しても

全く解き方が思いつかず、

 

 

仕方なく模範解答を見て、

「ああ、こうやって解くのか。

でもこんな解き方、

思いつくわけないやん。」

 

 

などと思いながらも、

ただただ同じ作業を

繰り返すだけです。

 

 

心当たりありますよね。

 

 

つまり、あなたが

これからも今まで通り、

 

 

解き方のヒントを

全く載せていない、

 

 

「やさしくない」参考書を

使い続けるのならば、

 

 

その作業を繰り返すだけ

になります。

 

 

ですが、僕の経験から

言わせてもらうと、

 

 

難しい問題に直面する

→全く解き方が思いつかない

→仕方なく模範解答を見る

 

 

という作業は、

死ぬほど無意味です。

全く力が付きません。

 

 

数学というのは、

いかにしてその問題に対する

正しい解き方、アプローチを

導き出すか、

 

 

という勉強です。

 

 

自学習では、

その訓練を繰り返さなければ

なりません。

 

 

あなたが今やっている勉強は、

その訓練が全くできていません。

 

 

模範解答を見て、

理解しているだけでは

全く無意味なのです。

 

 

それは解き方を

「理解」しただけで、

 

 

自分で「解いた」ことには

ならないのです。

 

 

自分で考えて正しい答えを

導き出して初めて、

力が付いたといえるのです。

 

 

ですから、このまま

数学の勉強を続けても

一向に成績は

上がらないでしょうし、

 

 

苦手意識も

全く克服されないでしょう。

 

 

 

数学は国語や英語と比べても

ものすごく差が付きやすい

教科です。

 

 

ですから数学が苦手ということは、

即、受験負け組を意味します。

 

 

数学の苦手を克服できない限り、

あなたは受験に勝てません。

 

 

ですから、

今の「やさしくない」参考書を

使い続ければ、

 

 

あなたの受験に

勝ち目はありません。

 

に、あなたが

その「魔法の一冊」を使えば、

どうなるのでしょうか。

 

 

その魔法の一冊には、

先ほども言った、

 

 

正しい解き方を

思いつくまでの

考え方のヒントが、

 

 

ものすごく詳細に

分かりやすく書かれています。

 

 

「なんでそんな解き方思いつくねん」

の部分の解説が

ものすごくわかりやすいのです。

 

 

この本は、

「数学がものすごく苦手な人」

の目線で解説が

進められていくので、

 

 

解説がものすごく丁寧ですし、

 

 

答えというよりは、

 

 

「どうやってその解き方を

思いつくのか」

に重きを置いて

 

 

解説してあるので

 

 

「正しい解き方を

導き出す訓練」という意味では

 

 

これほど訓練できる

参考書はほかにありません。

 

 

数学の力を伸ばすには、

「訓練」をするしかありません。

 

 

ですから、

数学の力を伸ばすのに

最も適した一冊と言えます。

 

 

この一冊を使い続けることで

あなたは、

 

 

「解き方」を閃く快感を

覚えていきます。

 

 

難しい問題にも

怯むことなく

食らいつけるようになります。

 

 

数学が好きになるのは

難問が解けた時です。

 

 

ある日、ものすごい難問だと

思っていた問題が

初めて自分で解けたとき、

 

 

あなたは数学が好きになります。

苦手意識なんて吹っ飛びます。

 

 

そして数学の問題を解くのが

楽しくて仕方がない、

という風になります。

 

 

気が付けば、

他教科そっちのけで

数学を解くようになるでしょう。

 

 

数年前の僕のように。

 

 

こうなればもう、

何もしなくても

成績は伸びていきます。

 

 

あれだけ苦手科目だった数学が

気が付けば、

得意科目になっています。

 

 

受験は数学が勝負です。

 

 

「数学のせいで受験に負ける」

 

 

はずだったあなたが

 

 

「数学のおかげで受験に勝てる」

 

 

ようになるのです。

 

 

たった一冊の本を使うだけで。

 

 

そして、受験に勝ったあなたは

華の大学生です。

 

 

 

は、ようやく

その「魔法の一冊」を

紹介したいと思います。

 

 

それは、この本です。

 

 

 

 

改訂版 坂田アキラの 数列が面白いほどわかる本 (坂田アキラの理系シリーズ)
改訂版 坂田アキラの 数列が面白いほどわかる本 (坂田アキラの理系シリーズ)
1,404円
Amazon


126.jpg" />

 

 

 

 

坂田アキラさんの

「数学シリーズ」です。

 

 

この画像では、

「数列」の分野だけになっていますが、

 

 

数列、二次関数、図形、三角関数etc.

 

 

あらゆる分野を網羅しています。

 

 

全分野そろえるとなると、

結構ボリュームになるので、

 

 

1.まず、数ⅠA,数ⅡBのなかで

自分が一番苦手な分野を探す。

 

 

2.その分野の「坂田シリーズ」を買う。

 

 

3.一週間から二週間で

その一冊をすべて解いてみる。

 

 

4.次に苦手な分野にチャレンジ

 

 

こんな感じでどうでしょうか。

 

 

僕は、

二次関数、数列、確率、

三角関数、図形

の分野を購入しました。

 

 

かなり読みやすく、

苦手な人でも

わかりやすい構成になっているので、

 

 

がんばれば三日で一冊を

終わらせることもできます。

 

 

とにかくまずは

今すぐ購入して

一冊解ききってみてください。

 

 

あなたの数学への苦手意識は

一瞬で吹き飛びますよ。

 

 

ではあなたに宿題です。

 

 

今あなたが持っている

「やさしくない」参考書を

10回殴りましょう。

 

 

すっきりしますよ。

 

 

今日も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

あなたのおすすめの

数学の参考書

などがあれば、

 

 

ぜひぜひ教えてください。

 

 

現役京大生 もり