たった3分の努力で偏差値を10上げちゃう秘策

こんにちは！

元学年最下位ヘタレ野郎の

もりです。

今日は、

このブログのタイトルにもある、

「20H×13Wの法則」

のうちの、

「20Hの法則」

について紹介します。

プロフィールを見てもらえば

分かると思いますが、

20Hの法則とは、

「一週間に20時間自学習すること」

です。

ただこれを実行するだけで

あなたの偏差値が

一か月以内に10上がります。

約束します。

実際、僕がそうだったからです。

ではなぜ、

「一週間に20時間勉強すること」

が、成績の向上に直結するのでしょうか。

この勉強法はまず、

あなたの一週間の生活を表にまとめ、

空いている時間のうち、

あなたは何時から何時まで、

自学習するのか、を決めてしまいます。

また、何時に風呂に入って、

何時に寝るか、

まである程決めてしまうのです。

そうすることによって、

自分の生活のルーティーンが確立され、

規則正しい生活が送ることができます。

さらにいいことに、

睡眠時間がしっかり確保されるので、

授業や塾の講義も

集中して聴くことができます。

勉強の質が大幅に改善されるのです。

「20Hの法則」のように、

勉強において自分なりの

ルーティーンを確立する、

というようなことは、

京大や東大に合格した人のほとんどが

無意識的に実行しています。

つまり、

「20Hの法則」を習得することは、

難関大学に合格する上で

絶対必要条件なのです。　

もし、「20Hの法則」を

習得できていなければ

どうなるか。

それが、まさに今の

あなたの姿です。

あなたの一日の生活を

思い浮かべてください。

朝は母親に起こしてもらって、

ぎりぎりで学校に行き、

授業中は寝不足で

ほとんど居眠り。

放課後は部活で

ヘトヘトになり、

家に帰ると、

テレビを見て携帯をいじって

気がつけば11時。

そこから急いで

宿題をして

12時に就寝。

そうです、成績が悪かったころの

僕の生活です。

でもあなたもこんな感じの

生活を送っているのではないでしょうか。

はっきり言います。

あなたが今こういう生活を

送っているのであれば、

絶対に成績は上がりません。

なぜなら、

あなたは

勉強のルーティーンを確立できていないからです。

成績を上げたければ、

今すぐルーティーンを確立してください。

僕の場合、

「20Hの法則」を紹介しているので、

このブログを見ているあなたは、

「20Hの法則」というルーティーンを

確立してください。

では、具体的にどうすればいいのか。

今日からでもできるやり方を説明します。

手順

1.まず、一週間のスケジュールのうち、

自学習以外に自分が拘束される時間

(授業、部活、通学時間など)を書き込む。

2.次に、起床時間、就寝時間を

決定し、スケジュールに書き込む。

3.最後に、そのスケジュールの中から、

勉強できる時間を見つけて、

「勉強」と書き込む。

これでおしまいです。

あとは、

そのスケジュール通りに

生活するだけです。

これで

「20Hの法則」は習得できた

ことになります。

ですが、

急に始めても、

長続きしません。

急激な生活の変化に

ついていけないからです。

ですから、まずは

手順1から始めてみましょう。

自分の生活のスケジュールを

まとめてみてください。

こんな感じです！

三分でできました。

今すぐやってみてください。

ぼくからあなたへの宿題です！

最後まで読んでくれてありがとうございました。

なにか質問やコメントがあれば、

お気軽に書き込んでください！

必ず返事させていただきます。

現役京大生もり